雪男の紅一点は氷姫。

相関図的なやつ

主な登場人物

↑○○ちゃん

なすび↑

浮所↑

Coris　メンバー

この子一応重要人物になってきます。

他のメンバーは名前とメンカラだけ貼っておきます

武原：俺は今人気急上昇中Corisのメンバーだ。 　　　でも、俺はメンバー１人気がない。 　　　なんでかって？ダンスと歌が下手だから。 　　　今日のライブも俺のファンは片手も入らないゼロ。

楽屋

武原：これが俺たちの日常だ。 　　　意外とこれが好きだったりもする。

武原：今日はある番組の収録日。 　　　気合を入れ過ぎて早く来すぎてしまった。

廊下

スタッフ「今日、Coris来るらしいよー！」 スタッフ2「え、まじぃ～！？」 スタッフ「誰タイプ？」

スタッフ2「んー、あかりくんかなー」 スタッフ「私は、最年少の絃くん。」 スタッフ3「あ、わかる。可愛いもんねあの子」

スタッフ「お、誰好き？」 スタッフ3「んー、夜木くんかなぁ？」 スタッフ「てかさぁ、武原っていうヤツいるじゃん？あいついらなくない？（笑）」

スタッフ2「わかる。あいつさぁ、歌もダンスも下手で何もいいとこないのに何でアイドルやってんの？」 スタッフ3「あいつのオタク、絶対いないよねーw」

スタッフ2「あ、いや、なんでもないですｯ！」

スタッフ1・2・3「すみませんでしたｯｯ！！」

スタッフ「えっ、、」

スタッフ1・2・3「誠に申し訳ございませんでしたｯｯｯ!!!」

収録

司会「今日のゲストは二組ですが、誰か思い当たる人はいますか？」 「んー、見つかんないね」 司会「それじゃあ、登場してもらいましょうか。今日のゲストはこの方々でーす！」

「おーおー、うるさいうるさいw」 「今の子は元気だねー」

司会「今日のゲストは、今人気急上昇中の男性アイドルグループCoris」

司会「そして、あの今爆発的人気の映画「君と眠る最期の夜は」の作家・悠里 遥さんでーす！！」

「おお、温度差激しいなw」

司会「それじゃあ、席にお座りくださーい」

司会「ちょっとごめんね、悠里さんが礼儀正しすぎて置いてかれてるじゃんww」

司会「それじゃあね、まずは、Corisの最年長から自己紹介してもらいましょうか。」

「…ｽｩｩｩｩｩｩｯｯ、個性が強い」

司会「それじゃあ、次、悠里さん。」

「…静かだね、」 「これぐらいがいいよ、」 「静かで好きだわ、この子…」

武原：そんなこんなで収録が終わり、帰り際、悠里さんに話しかけられた。

武原：そういって渡されたのは悠里さんの名刺。 　　　裏を見ると、右下に小さく、文字が書かれていた。

もっと書きたいなぁとかぼやいてる人ここにいます… プリ小説では全話書けたら後々順番に投稿するつもりです

それで思ったんですけど、 テラーでも全話書こうかなって思ってます（ オリジナルとして公開するので読みたくなかったら全然読まなくてもいいです 結構重労働ですけどねw

まぁ、コピーして貼り付けるだけなんですけどねww まぁ簡単っちゃ簡単なんです

まぁ、いつか勝手に書きだすと思うんでぜひ、読んでください まぁ、全話みないと話分からないと思いますけど（（

一話の感想受け付けてます どっか誤字ってたら教えてください

それで続き気になるって方は♡1000回位連打してください（ 通知来ませんけど（（（ 50でも連打してくれたら僕飛びますよ多分（

それでは、感想待ってます。 タップお疲れさまでした。 この作品を見てもっと見たいって思った方はフォロー・ハート・コメント、 お待ちしておりまーす！(__)

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