アマル
アマル
ぷりっつ
ぷりっつ
アマル
ぷりっつ
アマル
ぷりっつ
アマル
ぷりっつ
アマル
ぷりっつ
ワシャワシャ
アマル
アマル
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
アマル
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
バタッ
ザー…
アマル
アマル
〈バタッ
アマル
アマル
アマル
アマル
バンッ
アマル
ぷりっつ
アマル
アマル
アマル
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
アマル
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
アマル
アマル
「はい、こちら119です。火事ですか?救急ですか?」
アマル
「住所は?」
アマル
「分かりました。お友達の状況は?」
アマル
「恐らくパニック症の発作だと思います。呼吸器などが周りにあるか探してみてください」
「電話も繋げたままでお願いします」
アマル
アマル
アマル
ガサゴソ
アマル
アマル
アマル
「どこかにオンオフのスイッチがあるのでそれをオンにしてください」
「それをお友達に吸わせてあげれば落ち着くと思います」
アマル
アマル
カチッ
アマル
ぷりっつ
アマル
アマル
アマル
アマル
救急隊(使い回し)
救急隊(使い回し)
救急隊(使い回し)
救急隊(使い回し)
アマル
俺は眺めることしかできない
自分の無力さに腹が立つ
救急隊(使い回し)
アマル
マジで色んなこと起こりすぎだろ 話す決心したのにこれかよ
アマル
アマル
「生きて」
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