完結
二次創作・夢小説
247
流れ星のような願い
1話から読むお兄ちゃんは私のことが大好きだ
でも他の人は私が嫌いだって言う
それって私がおかしいの?
私が障害持ちだから?
お兄ちゃんに迷惑かけれない
だから流れ星に願ったんだよ……
ーー何も聞こえなければ楽になれるのにーー
そう願ったからか、今は人の話を……
好きなお兄ちゃんの声すら聞こえにくくなっていたーー
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