小説家の末路

見知らぬ本屋と12冊の呪われた絵本

サラリーマンの一宮は、帰り道にふらりと古本屋へと立ち寄る。

そこで一冊の絵本を手に取ったことから、呪われた絵本をめぐる戦いに巻き込まれていく。

そこにあるのは欲望か、はたまた薄っぺらい正義か。

人を狂わせる呪いの絵本が織りなす群像劇が幕を開ける。

懺悔の時間です。さぁ、皆さん罪を償いましょう。

ある日、同窓会の招待状が届いた。私は思い出す…あの純粋で残酷だった中学生時代を…

記憶の欠片を集めて

気づくとそこは 、見知らぬ部屋の中でした 。

さらに 、見知らぬ男の人や女の人 、
11人がその部屋に入ってきました 。

誘拐かと思いましたが 、その人たちはすごく優しかった 。

でも 、おかしいんです 。


自分のことが 、何一つとして 、思い出せないんです 。

俺はこれから 、どうすればいいんでしょうか 。

君を隠す霧となれるなら

いってらっしゃい

えいえんにふたりきりでいようね【黒川イザナ】

「愛が“重い”んじゃなくて“強い”んだよ。」


⚠注意⚠ ♡
♡ 結構重度のロリコン
♡ 人を選ぶ作品です
♡ 犯罪予備軍っていうかもう手遅れ
♡ キャラ崩壊が深夜テンション並みにすごい

関東事変までいってイザナくんも原作通りに進むので死ネタです、ごめんなさい👉👈