詩を書くのが好きだった君

さよなら僕たちの世界

要海暖が書けなかった物語を書く

光が死んだ夏 光はそばに

僕の物語

この物語は、とある天才音楽クリエイターのお話です。
みなさんがこの物語にどのような予測を立てるのか、楽しみに待っております。








つらい描写や、過激な描写があると思いますが、それでも大丈夫な方のみご閲覧ください。

都道府県たちが死ぬ時に言いそうなこと

誰かがやってそう。やってたらすいません。

その通りで、都道府県たちが死ぬなら
こんなこと言いそうだなーって偏見です！
たまに国やカプ表現があるかも？