余命ゼロ

余命半年の君へ

余命1年と宣告された羽音は、
幼馴染の湊月が咳き込んでいるのを心配していた。
湊月は幼い頃から体が弱く入退院していた
そんな湊月に医者が言った言葉、
余命半年だということを
羽音は湊月から教えて貰っていて、
羽音は自分が余命半年のことを教えていない。
羽音は自分のことを湊月に話そうか迷っていた。
そんな羽音と湊月の青春ストーリー。

幸せな時間は✗ヶ月で終わるようで＿＿。　　　　第一章

おんりーさんの余命系です。
おんりーさん推しの人心痛くなるかも知れません
第二章も作る予定です。
是非見ていってください

君が居なくなるその日まで。

『いふくん。もう僕死んじゃうんだって。あと何日生きられるかな。w』

100日後のその先も君と一緒に

あいつらと夢を追いかけてたいと思うのはだめなことですか？

君が死ぬまでにｯ__

「雪音ｯ！」
「竜胆ｯ！！」

「これからも、よろしくなｯ！」
「うんｯ！」



「ねぇｯ、帰って来てよｯ、」
「雪音ｯ、__」


私を忘れないでね)
”竜胆”