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舞花

私の名前は舞花。

舞花

ただの超絶美人!

舞花

今日は、友達の明香と食事に来てる。

明香

私ここのお店、好きなんだ〜

舞花

そうなんだ!

泉美

ん?あんたたちも?

明香

あ、、泉美ちゃん。

泉美

ん!ちょっと!

泉美

私のことを、気軽に言わないで!

泉美

私は、泉美様よ!

明香

「そーと、、」

舞花

「夢の中にいるし!」

泉美

ところで、

泉美

どうしてここにいるの?

泉美

こんな貧乏人がくるところじゃ無いわよ?

舞花

別に誰が来たっていいじゃない!

舞花

そんなこと言うなら
あんたも来るとこ
じゃないよ!

舞花

あんただって普通のお金でしょ!

明香

い、泉美ちゃん!

泉美

ふーん、、

泉美

私こう見えて、

泉美

金持ちよ!

泉美

わかる?

明香 舞花

「どう見ても貧乏
だよね!」

舞花

「そう、こいつ;泉美;
言っちゃ悪いけど、、、」

舞花

「貧乏なんです!」

舞花

もー、、その話は、終わり!

明香

せっかくの食事が、、

泉美

な、何よ!私は、何にもしてない!

泉美

ただ、注意してただけ!

泉美

そんな軽い事で、私のせいにしないで!

泉美

もう!

泉美

気分悪くなっちゃった!

泉美

じゃー帰るわ。

明香 舞花

「u,za,I、!

明香 舞花

「この意味は、
うざい!です。」

次の日

舞花

明香ーおはよう😃

明香

おはよう!

舞花

昨日、まじでウザかったね!

明香

うんうん!

舞花

とにかく学校へgo!

舞花

ん?

泉美

、、、

明香

どうしたんだろう、、

先生

今日は、転校生が来ます。

明香 舞花

めずらしいね、、

雲母

はじめまして私の名前は、雲母です。

先生

この子はお父さんが有名会社の社長で
とてもお金持ちなんです。

泉美

あーそうですか。

泉美

お金持ち自慢しなくていいから!

舞花

あのねえ!

舞花

昨日のレストランの時だってずっと私お金持ちだから、私は、入っていいとか言ってるくせにうざいの!

舞花

まじでうざいからあんただって貧乏のくせに言ってるのに今私は悪口を言っています。

舞花

今私は悪口を言っていますでもそれは理由があるんです

舞花

レストランに行ってる時ずっと私をお金持ちだからって言ってました。

舞花

そして、貧乏にはこんなところに来るんじゃないよとか言ってくるんです。

舞花

今私が言ったことを先生は信じますか信じませんか信じなかったら校長先生にもいいますから

先生

それは本当なのか?

先生

校長先生に言う前にそれは本当なのか本当じゃないのか解決したいと思うんですけど

泉美

な、何言ってんのそんなの嘘ですよ私そんなこと言ってません。

舞花

はぁー証拠を見せてもそんなこと言えますか?

明香

舞花いつそんな

舞花

「そして私は証拠を見せました。」

先生

どうやら本当みたいだなだったらお母さんお父さんにも話をきっちり言いましょうね😊

泉美

いやだァー❗️

その後、泉美の家で、、

泉美の母

あぁーなぁーたぁー?

泉美の父

お前なんてことをしたんだ!

泉美

そそそそれは、、

泉美の母

いい加減にしなさーい!

泉美の父

お父さん悲しいよお前がこんな悪さを裏でしてたなんて

泉美

パパそんなこと言わないでお母さんはでもそんなはずn、、

泉美の母

何言ってるのお母さんだってあなたがそんな風に育ってたなんてとても悲しいわ私の育て方が間違ってたのかしら?

泉美の父

確かに俺たちの家族は貧乏だだけどなぁお金持ちのことを自慢するのはいけないんだぞしかもそれは嘘だと

泉美の母

あなたがお金持ちになりたいなら私たちだって頑張ってたわなのになんでそれを早く私だってお金持ちになりたい話だけれどあなたがその余裕ぶっこ入れること言うなら逆にこんな風になれないわ

泉美

そそそそんなー!

次の日の朝

舞花

「その後の泉美は、お金持ちになるためとても難しいバイトをしているらしいそのかわり難しいバイトをするたんびに給料が高いらしいよ」

泉美

「あー難しいけどいっぱい給料もらえるからまぁまぁいいけど」

明香

ん?

舞花

何?

明香

気のせいなのかな?

舞花

「頭の中で泉美が、助けを求めてるんだな;多分;」

この作品はいかがでしたか?

8

コメント

2件

ユーザー

ちなみに雲母の字は、きららです。

ユーザー

間違えてるのが多いです。理由はキーボードでやっているからです

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