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短編

131 - 冬至

♥

180

2023年12月22日

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冷たい風が刺さっているような感覚がした

自然には抗えないとはいえ、流石に寒すぎる

本格的に、冬を感じる

冬、というのは賛否両論ある季節だと思う

主に年齢層で好みが別れるようなきがする

冬の早朝、凍てついた空気が好きだというひとも

雪かきが面倒だと感じる人も

雪が大好きな人など

好きな理由も嫌いな理由も様々だろう

…個人的に、雪という季節は好みである

もちろん、雪かきは面倒だが

それよりも、一番綺麗な記憶が冬に埋まっている

忘れられない、忘れたくない

冬に残した記憶は冬にしか蘇らない

そんな現実に、ため息を1つ

でも、その記憶に、微笑みを2つ

この作品はいかがでしたか?

180

コメント

3

ユーザー

確かに冬って好き嫌い分かれそう……🤔🤔 それに冬は日が出てる時間が短いから日中もめちゃくちゃ寒いし、雪が降ったら雪かきというめんどくさい作業をしなきゃいけないから大変だよね……💦 語り手さんにとって忘れたくても忘れられない大切な冬の記憶なんだね……!!でも、冬にしか蘇らないってのは悲しいね……

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