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最後まで読んだあとにタイトル見ると「私」の言葉が繋がってる……!! ただ純粋に貴方を守るために、貴方の幸せのために悪役になろうとして……でも、貴方の目の前にいる女の性格を知ってる人ならこれくらいのこと許してくれるかもしれないけど、何も知らない人からすれば"やりすぎ"だよね……💦 このまま女の性格が全員に知れ渡ればいいのに……、って思ってしまった……
別に、誰かに好かれたかった訳じゃなかった
貴方の、貴方の特別になりたかったのに
目の前に広がる、茶番劇
愛おしそうな目が、心臓を締め付ける
あぁ、いや、本当に嫌
貴方が幸せになるならそれで良かったのに
だめ、その女だけはだめ
ただ名声が欲しいだけだもの
……あぁ、もう
いっそのこと、もう…
貴方を、守るためならば
今、悪役になってもいいかな
……盲目の愛?
……知らないわ、そんなもの
持ってきていたペットボトルの中身を
容赦なくその女にぶっかけた
……一応、貴方の方に飛ばさないつもりで
私、確かに恋をしたの
この心、体、精神
私の全てを捧げる
一生に一度の、誇れる恋をしたの
中身を全てぶっかけて
冷たい目で、言ってやった
「あんたなんて、相応しくない」
……心の底からの、本音だった
怒りに満ちた目を向けてきたから
今度はぶっ叩いてやった
「そこで這ってろよ、負け犬が」
もう、貴方の目なんて気にしないわ
貴方を守る為ならば
……いや、違う
貴方に幸せになって欲しいから
私は、今日
文字通り、貴方に全てを捧げましょう