テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
私の部屋で話すことにした───
〜〜♪
奏多から着信だった──
神志那未怜
瀬戸奏多
瀬戸奏多
神志那未怜
神志那未怜
瀬戸奏多
神志那未怜
瀬戸奏多
神志那未怜
神志那未怜
神志那未怜
瀬戸奏多
優羽の前で電話した───
柿崎優羽
神志那未怜
柿崎優羽
神志那未怜
柿崎優羽
神志那未怜
柿崎優羽
神志那未怜
柿崎優羽
柿崎優羽
神志那未怜
柿崎優羽
神志那未怜
柿崎優羽
携帯をいじり出す優羽───
LINEか何かを送り終えると、不気味に微笑む───
数分後───
誰かが階段を登って来る音がした
柿崎優羽
神志那未怜
優羽の声で、私の部屋のドアが開き2人の男が入って来た───
神志那未怜
柿崎優羽
神志那未怜
神志那未怜
男1
男2
柿崎優羽
私は犯されると察した…
逃げなきゃ…
私は慌てて部屋を出ようとしたが男たちに鍵を締められていて鍵を開けるところで腕を掴まれた
神志那未怜
金髪で力の強そうな男が私の腕を掴んで手を上に押し付けた───
神志那未怜
男1
男2
茶髪にメッシュが入った男が後からキスしてきた…
もう逃げられない…
神志那未怜
柿崎優羽
柿崎優羽
神志那未怜
男たちに胸を揉まれ下を触られ抵抗しながら優羽と話す───
嫌なのに感じてしまう…
神志那未怜
柿崎優羽
柿崎優羽
優羽は私の携帯を手に取った
カシャッ───
シャッター音──
神志那未怜
男1
男2
神志那未怜
私の声など届かず、男たちはやりたい放題だった───
それから私は犯されてしまった───
柿崎優羽
柿崎優羽
柿崎優羽
神志那未怜
私は声に出せなかった───
優羽が男2人を連れて家を出て行った───
神志那未怜
私は乱れきった格好のまま携帯を取り、奏多のLINEを開いた───
私が襲われている画像が何十枚も送られていて、その左下には──
【既読】の文字が表示されていた
神志那未怜
ごめんね───
奏多───
私、もう────
死にたい…
コメント
4件
なるほど! やってみる◡̈♪ ありがとう✧︎
おけ! 改行しまくって、それをコピって、ペーストする!
画面切り替えというか、 下に移動するやつ!!✧︎