殺希
|^▽^)ノコンニチハー
殺希
殺希です!
殺希
(;>_<;)今回はボクが小学6年生の時に書いた。お話をちょっとアレンジして物語を作ってこうっ!ていう話です(?)
望
まぁつまり黒歴史を公開するのと同じだねw
望
黒歴史を自ら晒すとは、、、w
殺希
うるさい!
殺希
うるさいのですヨっ!
望
ごめんね?
望が上目遣いをしながら謝る
殺希
(///ω///)ず、、ずるいっ!
望
へへぇ~んっ!
殺希
自分がショタなのを利用しやがって。。。
殺希
まぁいいです!それでは物語のお話の流れを話しますね
望
話そらした~w
突然親が再婚!? そしてその再婚相手のお父さんの家に引っ越すことに、、、。 そしてそこにはお兄ちゃんが「5人」と弟「2人」!? その状況にあまりついていけてない主人公「百々華」 話ついていけてない百々華をおいてお父さんとお母さんは旅行に行くという。しかも「「二人で」」 どきどきの毎日を送る主人公を自分にたとえてぜひみてみてください!
百々華
ここが今日から私の家、、。
お母さん
そうよ
お母さん
百々華は今日からここで暮らすの。
昨日
百々華
え!?
百々華
い。。今何て言ったの!?
お母さん
だからお母さん再婚することになったの。
百々華
Σ(゜Д゜)え~!
百々華
(゜ロ゜)(まじか、、嬉しい、、、嬉しいけども、、、)
百々華
そ、、そういえば、いつ結婚式するの?
お母さん
あ~っ!
お母さん
もうしたよ
百々華
Σ(゜Д゜)((ちょいまて、さっき「再婚することにしたの」って言ってたのにもう結婚式したんかいな))
お母さん
お母さん
だ、、
お母さん
だめだった?
お母さん
もしかして百々華は嫌だったりする?
百々華
いや!
百々華
そういうわけではないよ
お母さん
ほんと?
百々華
ていうか嬉しいよ!
百々華
(ただ驚きを隠せないだけ、、)
お母さん
そう、、
お母さん
百々華がそう言ってくれてよかったわ
お母さん
さっそく
お母さん
(σ≧▽≦)σ明日引っ越すわよっ!
百々華
え?
百々華
((えぇぇえーーーーーーーーーー))
百々華
(っとまあ)
百々華
(こんなことがあってここにいるわけだけども、、)
百々華
(そんなことよりも)
百々華
(((家がでかい)))
お父さん
さとみさん
お父さん
来てくれたんだね
お母さん
(///ω///)ええ、もちろんです!
百々華
((お母さんデレデレ))
百々華
(まぁこんなにイケメンなんだもんね)
お父さん
この子がさとみさんの娘さん?
お母さん
ええ、可愛いでしょう?
お父さん
ああ、さとみさんにそっくりで可愛い娘さんだね
お母さん
なにを言ってるの
お母さん
もう百々華は優之介さんの娘でもあるのよ
お父さん
はは、それは嬉しいな
お父さん
まぁここでの立ち話もなんだし、家の中に入って
お母さん
ありがとう。
お父さん
荷物は中に入れておくから
お母さん
やっぱ私手伝うわ
お父さん
ありがとうね
お父さん
じゃあ百々華
お父さん
中に入っていなさい。
お父さん
百々華の部屋は〇〇〇号室だ
百々華
あ、ありがとうございます。