コメント
3件
え?!沖縄?!すげぇ…
みんなお気に入りです! 私が沖縄に行った時の観光写真があることは内緒
...φ(・ω・ )メモメモw アイコンかっこいい!!
れおにぃ
れおにぃ
れおにぃ
ショウタ
ショウタ
炎属性、操作系また少々変化系の異能が使用可能。非常に正義感が強い性格だが幸せそうな人に滅法弱い。
ライト
光属性、変化系の異能者であり光を物質状の盾に変化させることが出来る。内気な性格だが旅を続けていくうちに人に心を開けるようになる。
チアキ
風属性、操作系の異能者であり風を操作し攻撃や衝撃波を生み出せる。また、ダイキとの鍛錬で人の心や傷を癒す技を習得した。
また、過去に美形な顔を利用しストールを巻いて鼻から下を隠す事で女性を装い敵を油断させたりしていた。
ユウ
まだ謎の深き人物、ショウタの仲間として加入し旅を同行している。異能は使えないが頭1つ抜けた戦闘技術で敵を圧倒する。
ヒメカ
お淑やかな女性でエミコの弟子であった。ライトに好意を寄せている。異能剤の知識が豊富であったり薬の調合ができる。
マリン
ビュークール王国の王族の娘、無属性の変化系の異能を使い80パーセント以上が1色で出来た物質を知識のあるそのカラーからイメージ出来るものに好きに変形させることが出来る。
ソウシ
水雷属性の超術系異能者、一定の条件で水や雷を発生させ、また水や雷を違う物質へと変化させる事ができる。
ホワイトシティーでチアキに勧誘されショウタ達と同行する事になり自慢の明るい性格でムードメーカーになる事が期待されている。
バディ
ショウタ達の旅の手伝いをしショウタ達や荷物を運び引いてくれる馬車の孔雀
シベリー
マリンのペット及び魔獣、肉体強化の力を使い圧倒的パワーを手に入れ敵をパワーで圧倒する。
【ゴールドギルド】
ケニー
37歳 185cm 87㌔
ゴールドギルドのギルドマスター、強化系の異能を使用する。
ウェス
38歳 180cm 78㌔
ケニーの親友、炎属性の異能を使用し爆破を得意とする。
リーエ (女性)
36歳 176cm 72㌔
変化系の異能を使用し脚を鋭い刃物のようなものに変化させ、辺り一面を蹴り裂く
シュウ
21歳 175cm 57㌔
氷属性の異能者、自身の周囲の大気の温度を下げその大気に触れたものを氷漬けにしたりする事ができる。
ディノ
46歳 190cm 99㌔
変化系の異能者、自身を別の生物へと変形させる事ができる。
ソン&ラン(ソン兄 ラン妹)
29歳 177cm 68㌔
25歳 169cm 60㌔
弓を使用する物質強化系の異能者
ロニィ
27歳 170cm 56㌔
美を追求する男性、宝石によって様々な属性の力を使用出来る超術系また強化系の異能者
ハク
72歳 166cm 47㌔
【照】で敵を照準し【範】で照準した敵を基準に範囲を確定し【包】で確定した範囲の結界を作り【圧】で結界の中にいる敵を圧迫させる力を持つ
サビト
23歳 181cm 66㌔
自由気ままな性格を持つ個性的な人物特殊な力を与えた赤い星(ヒトデ)を操作した連携技を使用する。
【その他】
キョウ (女性)
37歳 165cm 51キロ
子供達を利用し異能剤の研究をしていた黒幕の女性、ショウタ達を利用しチアキの父が匿っていた子供達を開放しようとした。
が、実の息子であるアヤトの裏切りにより目論見がばれる。最終的に謎の男???が牢獄の中にいたフユミやジンを利用しその二人によって身柄を確保される。
地属性、超術系の異能者であり植物を操ったり変化させたりできる。
マツヒデ
40歳 179cm 78キロ
無属性、感覚系の異能者で地獄耳である。
キョウの手術により右腕が機械でとんでもない破壊力のパンチを出せる。使用後のインターバルは長い。
ヨレイ 43歳 167cm 62キロ
物質強化系の異能者、槍を強化した技を使う。
エドルド
64歳 180cm 60㌔
ホワイトシティー中央区の区長そして神父
トウノ (女性)
33歳 162cm 52㌔
ホワイトシティーの街人
サチク (女児)
4歳 103cm 17㌔
トウノの娘
アヤト
15歳 169cm 55キロ
邪属性、超術系の異能者、一定の条件を満たした相手を洗脳する事が出来る。自身の精神が不安定であればあるほど強力な霊体を生み出すことが出来る。
気まぐれな性格だが疑問に思ったことは謎が解けるまで追求する。人の命を奪う事に抵抗がない。
レイマ
4歳 101センチ 16キロ
邪属性、操作系の異能者で触れた人形に魂を宿らせ兵隊として扱うことが出来る。数少ない異能剤の副作用を受けなかった子供
ケンジ
37歳 170cm 53キロ
チアキの父、キョウの実験から子供を救う為に子供を誘拐し匿った。警察を頼れば異能剤の副作用で子供が異常をきたしてる事が判明してしまう為に子供を隠し異常を治療できる薬剤を調合しようと研究を続けていた。