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さやたそ☆
未来
朱里
さやたそ☆
朱里
未来
さやたそ☆
未来
未来
朱里
さやたそ☆
未来
さやたそ☆
さやたそ☆
朱里
朱里
未来
未来
さやたそ☆
さやたそ☆
朱里
さやたそ☆
朱里
未来
さやたそ☆
さやたそ☆
朱里
朱里
未来
さやたそ☆
さやたそ☆
さやたそ☆
さやたそ☆
朱里
未来
さやたそ☆
朱里
さやたそ☆
さやたそ☆
朱里
未来
朱里はさやに言われたとおり
そのアプリをダウンロードした。
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
そのアプリは一般の素人でも投稿できる、トーク風ストーリー
数あるストーリーのひとつに
朱里は手を止めた。
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
~
俺
前から
笑顔を絶やさない
ニッコリ可愛い
あなたに
いつまでもいつまでも
握った手を離さず
いつも
苦しい。
幸せに
ね。
~
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里
朱里は部屋の電気を消して
さやと未来に
この残念なストーリーのタイトルと共に
不服の感想を述べて
眠りについた。
ギィ
ギイ
朱里
ギイッ
朱里
朱里
眠っていた朱里は
家が軋む音で目が覚めた
ギィ
朱里
朱里
ギイ
朱里
ギイ
朱里
朱里
朱里
ギイ
朱里は音の正体を確かめるために
2階の朱里の部屋からドアをゆっくり開けて
暗い階段に目を凝らした
朱里
朱里
朱里
朱里
ギイ
朱里
その音は階段からではなく
朱里の部屋の中から聞こえた。
朱里のすぐ後ろで。
朱里
ゆっくり朱里は振り向いた
そこには
知らない男が立っていた。
朱里
男は朱里の口を
勢いよく抑え込んだ。
男
男
男
男
男
男
次の日
さやたそ☆
未来
未来
未来
さやたそ☆
未来
さやたそ☆
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
さやたそ☆
未来
先生
今
このストーリーを
読んでるお前に
会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。会いにいく。