夕遊
こんなん嘘だろ
夕遊
消そ
夕遊
おねーちゃん?
夕遊
夜ご飯できたよー?
夕遊
あれ?起きてない?
夕遊
もう、いっつもこう。
夕遊は、姉の部屋を怒りに任せて開けた
夕遊
おね、
夕遊
夕遊
居ない?
夕遊
おねーちゃん!?
周りを見渡しても、いない
いない
いない
夕遊
どっかにいっちゃった
夕遊
探さないと
夕遊
おねーちゃーん!!!
夕遊
どこー?
夕遊は、勘を信じて歩き始めた
夕遊
怖いな
夕遊
いつもお姉ちゃんが居たからな
夕遊
余計寂しく感じるよ
夕遊
ねぇ、
夕遊
お願い
夕遊
お姉ちゃん、私の前に現れて。
私も向かうから
私も向かうから
また一歩、また一歩と歩いた
その瞬間、
チリン
夕遊
夕遊
鈴の音?
夕遊
とにかく音を頼りにするしかない
夕遊は、音に向かって早歩きした
チリン
夕遊
また鳴った
夕遊
早く
夕遊
急げ
夕遊
お姉ちゃん、、、、
チリン
夕遊
頻度が高くなった?
夕遊
近づいたってこと?
夕遊
てことは!
夕遊は走った
チリン チリン
夕遊
急げ
チリン チリン チリン
夕遊
もうちょっと
チリン チリン チリン チリン
夕遊
あと少しで
チリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリンチリン
夕遊
ッ!?
主
解説入ります
主
考察したい方は止めて考えてね
主
最初のニュース→外に出るなと警告していた
主
にもかかわらず外に出てしまったため
主
封印を解かれた神社の妖怪に喰べられてしまった
主
鈴の音→タヒに近づく音、妖怪に近づく音
主
それに気づかずに妖怪(タヒ)に自ら近づいていった
主
わかりましたか?
主
また、この物語はフィクションです(中秋の名月の夜に外に出てもおkです笑)
主
それを踏まえておいてください‼
主
ありがとうございました‼
主
次回もお楽しみに!






