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大学付属の高校ってこともあってか、
大学でも、
涼太の人気は凄まじかった。。
外部の人もいるのにな…
今は、
講義の間
涼太と佐久間は
飲み物を買いに行った。
1人って以外と暇、
佐久間といるとちょっとの時間も退屈に感じてしまう。
愛菜
翔太
愛菜
愛菜
同じ学年でも、
高校にもいなかった人
先輩?
翔太
翔太
よく、
こうやって、
声をかけられる。
愛菜
翔太
愛菜
愛菜
翔太
愛菜
愛菜
愛菜
翔太
それの他になにがあるっていうの。。
愛菜
愛菜
翔太
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
そんなはずは、
ない。
だって、
だって、
ずっと、俺の事好きって、
愛菜
愛菜
愛菜
愛菜
そんなはずがない
その日は
どうやって
家に帰ったのか
覚えてない、、、
あなたの事を愛してない
自分が引き立つから
仕方なく付き合ってる
ぐるぐる、その言葉が頭を回ってる
だて
だて
だて
翔太
だて
今まで通りに
涼太と接することが出来ない
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コメント
11件
このお話めっちゃ大好きです! 続き待ってます!
続き楽しみピーマンでありまぁす!!!