フォロワー
500人ありがとうございます!!!
大学付属の高校ってこともあってか、
大学でも、
涼太の人気は凄まじかった。。
外部の人もいるのにな…
今は、
講義の間
涼太と佐久間は
飲み物を買いに行った。
1人って以外と暇、
佐久間といるとちょっとの時間も退屈に感じてしまう。
愛菜
ねぇ?
翔太
はい?
愛菜
あなた、
愛菜
涼太くんと付き合ってるの?
同じ学年でも、
高校にもいなかった人
先輩?
翔太
はぁ…
翔太
まぁ…
よく、
こうやって、
声をかけられる。
愛菜
後で、来てくれる?
翔太
わかりました。
愛菜
涼太くんと
愛菜
別れた方がいいわよ?笑
翔太
はぁ…?
愛菜
なんで、
愛菜
涼太くんがあなたと付き合ってるか、
愛菜
知ってる?笑
翔太
俺の事好きだからでしょ。
それの他になにがあるっていうの。。
愛菜
ちがうわよ笑
愛菜
自分が引き立つからよ笑
翔太
何を言ってるんですか…?
愛菜
涼太くんは
愛菜
あなたの事を愛していないの
愛菜
自分が引き立つから、
愛菜
涼太くんはあなたと仕方なく
愛菜
付き合って、"あげてる"だけよ?笑
そんなはずは、
ない。
だって、
だって、
ずっと、俺の事好きって、
愛菜
あなたはただ
愛菜
遊ばれてるだけ、
愛菜
涼太くんには、
愛菜
本命がいるから、
そんなはずがない
その日は
どうやって
家に帰ったのか
覚えてない、、、
あなたの事を愛してない
自分が引き立つから
仕方なく付き合ってる
ぐるぐる、その言葉が頭を回ってる
だて
翔太、
だて
ご飯だよ?
だて
大丈夫?
翔太
うん、、、
だて
ほんと、?
今まで通りに
涼太と接することが出来ない
NEXT⸜❤︎⸝3000