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優季

ふぅ、挨拶終わった

イナリ

お疲れ様です笑

優季

ありがとう、

グルッペン

大変だな日常国の幹部は(後

イナリ

優季

ビク、

優季

(いつの間に、

イナリ

この方は、)

グルッペン

お前らも挨拶ご苦労様なんだぞ

優季

あ、ありがとうございます

優季

グルッぺんさんですよね

優季

(戦闘狂の、天真爛漫な我々だ国の総統

グルッペン

お、知ってるのか!

グルッペン

なら話は早いな

イナリ

、、、

グルッペン

お前、

うちに来ないか?

優季

は、?

羽奈

〜♪(踊

オスマン

君ダンス上手めぅ!パチパチ

羽奈

あら、嬉しい限りですわ

羽奈

初めてなのですが、

羽奈

お褒め頂きありがとうございますニコ

オスマン

オスマン

そう言えばそのドレス似合ってるめぅ!

羽奈

ふふっ笑ありがとうございます

オスマン

このブレスレットもどこに売ってためぅ?スッ(触

羽奈

、、近くの雑貨屋です

オスマン

、、、

オスマン

珍しいめぅ

羽奈

はい?

オスマン

Death's home以外の場所に、幻級混血児がいるのは珍しい

羽奈

オスマン

、、、

オスマン

俺の能力は"計測"

オスマン

何でも測れる

オスマン

今、お前の能力値を測った

オスマン

混血児じゃなければ0なのに、

羽奈

、、、

羽奈

だから触れられるのは嫌いだ

オスマン

、、60もある

オスマン

強いな、お前

羽奈

強さも測ったんだ

オスマン

、、、

羽奈

僕は羽奈

羽奈

確かに幻級混血児だよ

オスマン

何が目的でここに、

羽奈

僕は連れられただけだよ

羽奈

僕は関係ないしなるべく顔が知られたくない

羽奈

あ、そう言えば名前とか言わなかったね

羽奈

葉月羽奈

羽奈

運営国の幹部だよ

オスマン

運営国、、、なるほど

オスマン

羽奈は知ってるん?

羽奈

オスマン

Death's home

羽奈

あぁ、名前だけね

羽奈

ま、正直どうでもいいんだよ

羽奈

幻級の混血児が集落を作ってるだの、

羽奈

その上色々な意見が飛び交っているのも

羽奈

僕はどうでもいい

オスマン

、、、

羽奈

僕は僕の為に生きて、

羽奈

僕は僕の為に死ぬ

羽奈

その中で同士何でもの、あっても無駄なんだよ

オスマン

そんな事!

羽奈

じゃあ逆に、

羽奈

仲間を作り、それがいずれ自分を傷つける行為だとしたら?

羽奈

僕はそれを危機してるから仲間は好かない

オスマン

例え、裏切られても、また立ち直ればいい

オスマン

仲間じゃないと去られても、また、本当の仲間を信じて

オスマン

歩いて、寄り道して、

オスマン

それが出来る仲間に出会える日を夢見ればいい

羽奈

、、、

羽奈

つまんない綺麗事だね

オスマン

綺麗事でもそれが俺の意思や

羽奈

ま、別に止めないよ

羽奈

僕が嫌ってだけ

羽奈

じゃあね

羽奈

ダンスの時間が近い

オスマン

、、、

オスマン

確かに、仲間は邪魔だ、

オスマン

でも、何も得られない訳でもない、

オスマン

羽奈、なぜ分からんのや、

ひとらん

マンちゃーん

ひとらん

こんな所にいたのか、

ひとらん

早く行くよ

ひとらん

ケーキがなくなっちゃう

オスマン

分かっためぅ!

オスマン

いつか、分かる日が来るように)

グルッペン

俺を知ってるなら分かるだろう?

グルッペン

俺は才能があるやつを引き込むのが好きでな

イナリ

待ってくだs(

優季

嫌です

グルッペン

ほぅ、理由は?

優季

私は日常国に忠誠を誓ってます

優季

それに、私は戦争も、人を殺すのも嫌いなので

グルッペン

クックックッ、笑

優季

グルッペン

舐めているのか?

優季

グルッペン

俺はそんな事を聞きたかったんじゃない

グルッペン

お前は嘘が好きなんだな

イナリ

ちょ、

優季

大丈夫

優季

なぜそう思ったんです?

グルッペン

ふっ笑

グルッペン

お前が戦争や殺しを好まないなら、

グルッペン

その鎌は何だ?

優季

グルッペン

それは死霊の鎌

本来魂を狩るためのものだろう?

日常国には__が居ます

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