コメント
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ヤバイめちゃ好き!(?)
青春や……
優等生君可愛すぎる😍!
校外学習以降、好きな人とは格段に関わることが少なくなった
「好きな人」と意識してはもう自分から話しかけに行くのなんて勇気が必要だし。
しかも中間テストという小規模だけどテストが待っている
※ここでは「星瀬」というのは私の名字だと思ってください
星瀬
優等生くん
星瀬
優等生くん
星瀬
優等生くん
優等生くん
なぜか彼は私のことをさん付けにする
星瀬
だがある日
英語の先生
英語の先生
私の席は元々隣の人がいない余り枠なので、いつも1人
だが今日は優等生くんの隣の子が欠席だったのだ
星瀬
英語の先生
星瀬
優等生くん
優等生くんは机をトントンして示してくれる
星瀬
優等生くん
星瀬
優等生くん
私はグーで彼はチョキ
優等生くん
星瀬
星瀬
星瀬
私は英語は得意だけど発音は全く上手くない
それでも彼は私が読んでいるとき、相槌を打ったりしてくれていた