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狐雪（主)
どうも！
狐雪（主)
昼でもめっちゃ眠い( ¯꒳¯ )ᐝ主です
狐雪（主)
寝みー
狐雪（主)
けど！
狐雪（主)
書いていくぜ！
狐雪（主)
では、どうぞ！
???
お！旭！
旭
え
死神
え？
旭
えっと、本当に鬼？
???
､､､！
???
あー！1番目か！
???
そしてその子が死神ちゃんだね
???
ちょっと中入って！
旭
あ、はい
死神
お、お邪魔します
???
適当に座ってくれやー
???
お茶持ってくるから！
旭
(広っ！)
死神
(めっちゃ広いじゃん！)
???
はい、お茶
旭
ありがとうございます、
???
そんな緊張しんといて！
???
じゃあ、自己紹介からやな
鬼楼
我は鬼楼(きろう)
狐雪（主)
イラストがこちら！
鬼楼
2番目が我の事を言ったのか？
死神
はい
旭
､､､ｼﾞｰ
鬼楼
ん？
鬼楼
どうした
旭
いや、思ってたのと違うなーって
鬼楼
まあ、人間に、聞かせてきた鬼とはちょっと違うが
鬼楼
我は鬼だ
旭
んー、それもあるが
旭
(言っていいのか、)
旭
(小さって!)
狐雪（主)
鬼楼は150センチだよ！
死神
小さいなって
旭
ッ!!(ちょ！死神！
鬼楼
､､､
鬼楼
やっぱり我小さいよね((._."ll)
旭
すまん！死神が余計なことを！
鬼楼
いや、いい
鬼楼
自分も自覚してるし
鬼楼
まぁ、我もまだまだ子供だしなー！
旭
えーっと、鬼楼は今何歳？
鬼楼
んー、何歳だったけかなー
鬼楼
多分もう300はいっとると思うけどなー
死神、旭
300！！
鬼楼
あぁ！鬼の種族によって異なるが
鬼楼
我の種族は1万年は生きられる
鬼楼
我らの長老はもう9000歳はいってるなー、
旭
や、やばいな
死神
凄いですねー、
鬼楼
まぁなー
鬼楼
？死神ちゃんその首の痣どうした？
死神
あぁ、これは
旭
､､､俺が(3番目)やった
鬼楼
そうか
鬼楼
でも治せるから安心してな、
鬼楼
ちょっと待っとき
数分後
鬼楼
ほいこれ(死神に小さい壺を渡した)
死神
なんですか？これ
鬼楼
これはな、鬼の傷薬
鬼楼
なんでもすぐに効いてくれるんやでー
死神
ありがとう！
鬼楼
いやいや、
旭(2番目)
あと、気になるんだが
旭(2番目)
なんで顔を隠してるんだ？
鬼楼
それは、我々の一族は人間に化けるのは上手いが
鬼楼
赤い目は牙は隠しきれないんだ
旭(2番目)
そうか
鬼楼
見るか？
旭(2番目)
いや！大丈夫
鬼楼
ハハッ、なんてな
鬼楼
見せるのは親か嫁になる奴と
鬼楼
真の敵だけだ
鬼楼
で、本題だが、何故我の家に来た？
旭
それは、鬼楼が本当に居るのかという確認
旭
そして3番目を止められるか
鬼楼
(・ω・)ﾎﾎｰ、
鬼楼
まず、1つ目は解決だな
鬼楼
で、我に3番目が本当に止められるか
旭
あぁ、
鬼楼
､､､1回試してみるか？
死神
!!試すって
旭
3番目とやり合うのか！？
鬼楼
あぁ、そうだが
旭
正気か！？
鬼楼
あぁ、我はいつでも正気だが？
鬼楼
じゃ、まずは2番目に出てきてもらうか
旭
､､､えっと
鬼楼
なんだよ？ぱぱっと出んのか？
旭
､､､おう
鬼楼
んー、じゃ、これを飲め
旭
お茶？
鬼楼
あぁ、
旭
､､､分かった
旭
(´p◎qﾟ｀｡) ｺﾞｸﾝｺﾞｸﾝ
旭
ッ！？
旭
バタリ
死神
!!?旭！
死神
何を飲ませたの！？
鬼楼
大丈夫や、ただの睡眠薬
鬼楼
旭(1番目)が寝るともう1人の旭(2番目、3番目のどっちか)が出てくる
鬼楼
多分、もうすぐだな
旭
ピクッ
死神
旭？
旭(2番目)
ｳｩ、ここは
鬼楼
よお！2番目！
旭(2番目)
おぉ、鬼楼か
旭(2番目)
て、事は
旭(2番目)
1番目はここに来たのか
死神
はい
旭(2番目)
で、なんで俺を呼んだ？
鬼楼
それはねー、死神ちゃんに俺が本当に3番目を倒せるかって証明するためにな
旭(2番目)
そおゆう事か、
旭(2番目)
俺はもう結果は分かるが
旭(2番目)
見せないと信じてくれないからな
旭(2番目)
､､､分かった
旭(2番目)
戦い場所に着いたら3番目を出すからな
鬼楼
あぁ、分かった
鬼楼
じゃあ、山に行こっか
死神
山？
鬼楼
あぁ、ここは人もおるし窮屈や
鬼楼
で、山で3番目と戦う
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