あどち
こんちくわ!あどちです!
フォロワー様が100を超えたのが嬉しすぎて
気を失ってました。うれちぃ(*≧∀≦*)
協力してくれた皆さんありがとうございます‼︎
フォロワー様が100を超えたのが嬉しすぎて
気を失ってました。うれちぃ(*≧∀≦*)
協力してくれた皆さんありがとうございます‼︎
あどち
今回は自分で作った物語
[勇者の仲間]を書いたぜ
[勇者の仲間]を書いたぜ
あどち
面白いかどうかは分からないけど
楽しんでいってください(*^ω^*)
楽しんでいってください(*^ω^*)
あどち
どうゾンビ!
語り手
はるか昔…魔王を倒した者がいた。民の皆は,その者を『勇者』と呼び
勇者は崇められ称えられた。そして今…その伝説を変える者が現れる…
勇者は崇められ称えられた。そして今…その伝説を変える者が現れる…
森の洞窟内では…
風
なぁ宇雪,今日の飯はなんだ!?
宇雪
お前が好きな鹿肉だ。
風
っしゃあ!
火梅雨
ちょっと風!動かないで!今手当してるんだから!
風
うるさいなぁ、これくらい平気だ。
宇雪
片手血まみれで,よくそんな事言えるな。
火梅雨
化け物が…(小声)
風
はぁ⁉︎
宇雪
おいこら,飯食う時くらい静かにしろ!
風
(俺は風。とある施設?から脱走してこの汐原兄妹と
魔王を倒すために旅をしてる。二人は魔王に両親を
殺され復讐をするために旅をしていた。)
魔王を倒すために旅をしてる。二人は魔王に両親を
殺され復讐をするために旅をしていた。)
風
(俺は施設を脱走する時に,崖から落ちて記憶喪失になった。そして
ボロボロになっていた俺を宇雪が助けてくれた。あと何故か宇雪は…
誰かに似てる気がして…そして行く所が無い俺は,二人について行き
共に暮して,今に至る。
これから何が起こるかも知らずに…)
ボロボロになっていた俺を宇雪が助けてくれた。あと何故か宇雪は…
誰かに似てる気がして…そして行く所が無い俺は,二人について行き
共に暮して,今に至る。
これから何が起こるかも知らずに…)
就寝中
〜!ー〜!ー〜〜〜〜?⁉︎〜(外)
火梅雨
うぅ…外うるさい…
宇雪
確かにな…
風
ふぁ…どうした?
火梅雨
なんか外うるさいなって…
風
そうか?ちょっと見てくる
宇雪
暗いから気をつけろよ。
ザーザー(雨の音)
風
雨降ってるな…
ん?誰か居る?
おーい!
ん?誰か居る?
おーい!
?
っ‼︎
風
ん?お前…見た事あるような…って!
びしょびしょじゃんか!来いよ泊めてやるから。
びしょびしょじゃんか!来いよ泊めてやるから。
?
……
火梅雨
…あっおかえっ!
宇雪
は?お…おい風…この人…!
宇雪
耳が四つ‼︎
ロメィ
…クラウン ロメィです。一晩泊めてくれると…この人が(風)
風
えっと…だって一人だったし,
びしょびしょで濡れてるし,暗いし…
びしょびしょで濡れてるし,暗いし…
火梅雨
まぁとりあえず,ロメィさん
身体拭きましょう?
身体拭きましょう?
ロメィ
…一晩ですがお世話になります。
宇雪
あの…耳…
ロメィ
あぁ…これは狼の耳です…
風
ふーん…
なぁお前,何処かで俺と会った?
なぁお前,何処かで俺と会った?
火梅雨
いきなりナンパするな!
ロメィ
………
宇雪
まぁ,もう夜中だから一旦寝て
明日話そう。
明日話そう。
風
おけ
おやすm…zzzzz
おやすm…zzzzz
火梅雨
おやすみかん
あどち
今日はここまで!
変な終わり方だけど許してくれ
変な終わり方だけど許してくれ
あどち
面白かったらコメントしてくれよ☆
あどち
まさか…もうフォロワー様が100を超えるとは…
一日三本も投稿するとは思わなかった٩( ᐛ )و
一日三本も投稿するとは思わなかった٩( ᐛ )و
あどち
それじゃ
さようなラッパ☆
さようなラッパ☆