コメント
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この時点でもうめっっっちゃ尊いです... 追いかけてほしいです՞⸝⸝> ̫ <⸝⸝՞
⚠これは自分の勝手な妄想です。 ご本人様との関係は一切ございません。
⚠若干キャラが崩壊しているかもしれません。 苦手な人は読まないでください。
⚠ところどころイラスト(?)が 入ります。
⚠通報❌です。
・アイコン、イラストは 『はりねず版男子メーカー』 様を使わせて頂いております。
〜朝〜
???
???
天月
天月
いつも通り、今日もあの子が 俺を起こしに来てくれた。
???
そう言ってその子は俺が 頭まで被っていた布団を 思いっきり剥がした。
天月
天月
日の光が眩しくて 俺は腕で顔を覆う。
???
天月
天月
96猫
96猫
96猫
天月
急いでベッドから起き上がる。
96猫
時計を見ると…
天月
天月
天月
96猫
96猫
96猫
天月
そう言って俺は準備を始めた。
俺の名前は天月。 普通の高校に通っている 高校1年生。
96猫
96猫
天月
この子は96ちゃん。 俺の家の向かい側に住んでる 俺の幼なじみ。
もちろん、同じ高校に 通っている高校1年生。
96ちゃんが俺を起こしに 来てくれることが毎日の日課。
96猫
96猫
天月
96猫
天月
天月
そう言って俺達は 家を出た。
96猫
天月
いつも通り、96ちゃんの隣を 歩きながら学校に向かう。
俺と96ちゃんは昔から どこに行くにも、何をするにも いつも一緒だった。
学校に行く時も…
まふ
天月
96猫
まふ
天月
坂田
まふ
96猫
天月
天月
天月
96猫
学校にいる時も…
まふ
まふ
坂田
96猫
天月
移動する時も…
天月
96猫
下校の時も…
いつも一緒だった。
だから俺は…
96ちゃんが俺の隣に居るのは当たり前。
96ちゃんが俺の隣から いなくなることなんて そんなこと……
無いと思っていたし……
考えもしなかった。
そんなある日……
96猫
96猫
いつも通り、96ちゃんに起こしてもらい 学校につくと96ちゃんが 自分の下駄箱で何かを見つけた。
天月
96猫
天月
その紙には……
96猫
天月
96猫
天月
96猫
天月
天月
96猫
96猫
天月
天月
天月
天月
天月
天月
そう思いながら俺は 96ちゃんと教室に向かった。
教室についても……
96猫
96ちゃんはずっと その紙を気にしていた。
まふ
96猫
坂田
96猫
96猫
坂田
天月
天月
まふ
まふ
天月
天月
天月
96猫
天月
天月
天月
そんなことを思いながら 俺はムスッとしながら その紙を軽く睨みつけていた。
まふ
まふ
〜放課後〜
96猫
96猫
まふ
坂田
96猫
天月
96猫
天月
96猫
96猫
天月
96猫
96猫
96猫
天月
96猫
少し食い気味にそういった俺に 96ちゃんはびっくりしていた。
96猫
96猫
96ちゃんが教室を 出ていこうとする……
天月
俺は…不意に96ちゃんを 呼び止めていた。
96猫
96猫
96ちゃんが不思議そうに振り返る。
天月
天月
そう…言えるわけない…
今更…
『行かないで…』
なんて…
天月
天月
96猫
天月
俺はそう言って 無理やり笑顔を作って 笑って見せた。
96猫
96猫
96猫
そう言って96ちゃんは 教室を出ていった。
天月
まふ
まふ
天月
まふ
天月
まふ
まふ
天月
まふ
まふ
天月
天月
天月
まふ
まふ
まふ
まふ
まふ
天月
天月
天月
天月
まふ
まふ
天月
天月
天月
天月
天月
まふ
まふ
まふ
天月
天月
天月
天月
まふ
まふ
まふ
天月
天月
天月
天月
天月
天月
まふ
まふ
まふ
まふ
天月
俺は────
リリア
リリア
リリア
リリア
リリア
リリア
リリア
リリア
①96ちゃんを追いかける。 ②96ちゃんを追いかけない。 ③どっちも書いて。(大変だけどw)
リリア
リリア
リリア
リリア
リリア