コメント
2件
最高でした!!
⚠これは自分の勝手な妄想です。 ご本人様との関係は一切ございません。
⚠若干キャラが崩壊しているかもしれません。 嫌な方は読まないでください。
⚠ところどころイラスト(?)が 入ります。
⚠通報❌です。
・アイコン、イラストは 『はりねず版男子メーカー』 様を使わせて頂いております。
前回の 『君が隣からいなくなるなんて…96月🖤❤️』 を、読んでいない方は 先にそちらを読んでいだだけると わかりやすいと思います。
それではどうぞ!
『君が隣からいなくなるなんて…96月︎🖤❤️』
〜天月の選択〜 ①96ちゃんを追いかけるVer.
まふ
天月
俺は───
天月
天月
天月
まふ
俺は急いで教室を飛び出して…
天月
全力で校舎裏に向かった。
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
そう叫んで廊下の角を 曲がろうとした時……
96猫
天月
なぜか校舎裏に向かったはずの 96ちゃんが廊下の角の壁に 背を向けて立っていた。
天月
天月
天月
96猫
96猫
天月
96猫
天月
96猫
96猫
天月
96猫
96猫
天月
天月
俺は意味が分からなかった…
天月
天月
96猫
96猫
96猫
96猫
天月
天月
96猫
96猫
天月
96猫
96猫
天月
天月
天月
96猫
天月
天月
96猫
天月
天月
天月
96猫
天月
天月
96猫
天月
天月
96猫
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
96猫
天月
天月
天月
96猫
天月
天月
天月
俺はそう言って 右手を差し出し頭を下げた…
しばらくすると……
96猫
96猫
天月
天月
96猫
天月
96猫
天月
96猫
天月
すると96ちゃんは俺が差し出していた 右手をぎゅっと握って……
96猫
96猫
96猫
と、笑顔でそう言った。
天月
96猫
96猫
96猫
天月
96猫
96猫
天月
天月
天月
俺は嬉しくなって 96ちゃんを抱き上げた…
96猫
天月
俺が笑顔でそう言うと……
96猫
96猫
と、笑顔でそう言ってくれた。
その後…俺達はしばらく その場で抱き合っていた。
その後……
96猫
96猫
96猫
天月
天月
天月
96猫
天月
2人で校舎裏に向かった。
校舎裏につくと…
96猫
天月
そこにはテニス部のエースで すごくかっこ良くて女子から 大人気の先輩…
宮下先輩が立っていた。
天月
96猫
96猫
天月
96猫
96猫
96猫
96猫
天月
天月
すると96ちゃんは俺の両頬を 軽くつまんで…
96猫
天月
96猫
天月
天月
96猫
96猫
宮下先輩
96猫
宮下先輩
宮下先輩
96猫
96猫
96猫
天月
96猫
宮下先輩
宮下先輩
96猫
宮下先輩
天月
宮下先輩が俺のことを指さした。
天月
天月
96猫
96猫
天月
宮下先輩
宮下先輩
宮下先輩
宮下先輩
宮下先輩
天月
宮下先輩
宮下先輩
宮下先輩
天月
天月
96猫
宮下先輩
宮下先輩
そう言って宮下先輩は帰って行った。
96猫
天月
天月
96猫
天月
天月
96猫
その後…俺達は 手を繋いで家に帰った。
〜次の日の朝〜
96猫
96猫
いつも通り、96ちゃんが 俺を起こしに来てくれた。
天月
天月
96猫
天月
天月
天月
96猫
96猫
天月
天月
96猫
天月
96猫
96猫
天月
天月
96猫
96猫
96猫
天月
天月
俺が自分の口元に人差し指を当てて ニコニコしながらそう聞くと…
96猫
96猫
96ちゃんは顔を赤くしながら 俺に近づき……
96猫
と、そう言ってキスをしてきた。
96猫
天月
天月
俺はキスしてきた96ちゃんの 頭の後ろに手を回し……
天月
96猫
思いっきり96ちゃんのことを 引き寄せ、さらにキスをした。
天月
96猫
天月
96猫
96猫
96猫
と、怒りながら照れて そっぽを向いてしまった。
天月
天月
そう思いながら 俺は準備を始めた。
天月
そう言って俺は 少し急いで家を出た。
天月
天月
96猫
あの後96ちゃんは すっかり拗ねて(?)しまったのか まったく口を聞いてくれなくなった。
天月
天月
そんなことを考えながら歩いていると…
96猫
96猫
天月
96猫
天月
いきなり96ちゃんが 俺に背伸びをしてキスをしてきた。
天月
96猫
96猫
天月
天月
天月
天月
96猫
96猫
天月
天月
俺は急いで96ちゃんの隣を歩く。
天月
さりげなく手を繋ぐと…
96猫
96猫
96猫
天月
96猫
96猫
天月
天月
天月
いつもと同じ朝… いつもと変わらない毎日…
96ちゃんは今日も 俺の隣で…
笑顔で笑っている。
〜天月の選択〜 ①96ちゃんを追いかけるVer. 〜END〜