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モクス
モクス
リリリリリン (電話が鳴る)
モクス
ガチャ
モクス
?
モクス
ザラ
モクス
ザラ
モクス
ザラ
モクス
モクス
モクス
ザラ
モクス
ザラ
彼女と出会ったのは とある夜の公園でした
私はよく悲しくなると 公園でたそがれていました
その日も いつものように 公園に行くと
そこに 泣いている女の人が いらっしゃいました
ハサ
ザラ
ザラ
ハサ
ザラ
ザラ
そして 彼女は戸惑いながら 私に話してくれました
どうやら 彼氏さんが何者かに 殺されてしまったそうです
何も悪い事など していないのに 家に帰ってる途中に 刺されてしまったらしい
とても 災難である
しかし そんな事はこの世界では 日常茶飯事である
そのため この世界は狂っているせいで 幸せに暮らす事が不可能である
それだからか 私はこんな事を 言ってしまう
ザラ
こんなことを言うのは 狂っているのだろう
しかし この世界は狂った世界
狂う奴ほど 偉い奴になる
しかし 彼女は嬉しそうに 返事をくれた
ハサ
そこから 私たちは 2人暮らし始めた
そこから 彼女と付き合って
幸せな日々を 送っていたある日
彼女に裏切られた日
その日は 彼女の誕生日
私はネックレスを プレゼントしようと 仕事を終わり 家に帰りました
玄関につき 鍵を開けようとした所
妙なことに 気がついたんです
いつもはしまっている鍵が 空いている
私は胸騒ぎがし 急いで扉を開けた
その瞬間 彼女は私の腹を 包丁で刺し
気がつけば 病院のベットの上にいました
そして 1ヶ月後
彼女といた部屋には
もう何もありませんでした
モクス
ザラ
ザラ
モクス
ザラ
ザラ
ザラ
モクス
ザラ
モクス
ザラ
モクス
モクス
ザラ
モクス
ザラ
モクス
ザラ
モクス
ザラ
ザラ
モクス
ザラ
モクス
モクス
ザラ
モクス
ザラ
モクス
ザラ
モクス
ザラ
ザラ
モクス
ザラ
ザラ
ザラ
モクス
モクス
モクス
ザラ
モクス
ザラ
モクス
ガチャ
モクス
モクス
モクス
モクス
モクス
?
モクス
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モクス
モクス
?
モクス
?
モクス
ガンッ (蹴る)
?
モクス
モクス
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ガンッ (蹴る)
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モクス
?
モクス
モクス
モクス
(頭を撫でる)
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モクス
モクス
モクス
モクス
?
モクス
モクス
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バタンッ (ドアを閉める)
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狂世界 バーにて
モクス
カランカランッ
マスター
モクス
マスター
モクス
マスター
マスター
モクス
カランカランッ
マスター
客1
マスター
客1
マスター
客1
マスター
客1
マスター
マスター
客1
マスター
客1
マスター
客1
モクス
バキッ (ドアを壊す)
モクス
グチャグチュグチュ
モクス
モクス
?
ザラ
モクス
モクス
?
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モクス
?
モクス
モクス
?
モクス
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モクス
?
モクス
モクス
モクス
カチャ
モクス
(開ける)
モクス
モクス
モクス
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モクス
モクス
モクス
?
モクス
モクス
?
モクス
モクス
モクス
モクス
?
モクス
モクス
モクス
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