テラーノベル
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M.S
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読了!🌸 泣き崩れる来輝に「何も悪くないだろう」って震えた声で言う竜太郎にまず泣けた…😭 自分の“代わり”がマウンドに立つ景色って、想像するだけで胸が痛いよ。最後の「好きだ」告白、必死で「勘違いだ」って逃げようとする来輝と「違わないんだよ」って真っ直ぐ見つめる竜太郎の温度差がエモすぎる…!ふたりの幼馴染バッテリーの歴史を知ると、この告白の重みがすごい。次が気になりすぎる!!💕
球場に響き渡るバットの金属音。 球場が震えるほど迫力がある吹奏楽部の演奏。力を振り絞る応援団。
周りにいる生徒たちは、応援バットを叩いて試合を見守っている。
俺は試合中、1度も叩けなかった。
解説
全国大会出場の快挙を成し遂げて湧き上がる観客席で、1人下を向いて涙を流すことしか出来なかった。
龍堂 竜太郎
見えたのは、席から立ち上がり、どこかへ歩いていく来輝。
控え室へ向かう道。 全国出場を実力で勝ち取り、野球部は意気揚々としていた。
龍堂 竜太郎
佐々木
龍堂 竜太郎
佐々木
龍堂 竜太郎
佐々木
佐々木
龍堂 竜太郎
佐々木
龍堂 竜太郎
龍堂 竜太郎
佐々木
龍堂 竜太郎
佐々木
佐々木
龍堂 竜太郎
佐々木
龍堂 竜太郎
佐々木
佐々木
佐々木
龍堂 竜太郎
黒川 来輝
黒川 来輝
人通りの無い階段裏に隠れていた所に、竜太郎が息が切らしてやってきた。
龍堂 竜太郎
龍堂 竜太郎
ヤバい。見られた。涙が。
黒川 来輝
黒川 来輝
止まれ。
黒川 来輝
止まって。
龍堂 竜太郎
竜太郎がハンカチを差し出す。
龍堂 竜太郎
黒川 来輝
黒川 来輝
黒川 来輝
黒川 来輝
ハンカチを取って目に押し付ける。
情けない声を抑えられない。
黒川 来輝
黒川 来輝
黒川 来輝
黒川 来輝
黒川 来輝
黒川 来輝
竜太郎に抱きつかれた。
黒川 来輝
黒川 来輝
黒川 来輝
龍堂 竜太郎
竜太郎の声は震えてた。
俺は背中に手を回して、砂まみれのユニフォームに顔を埋めて泣きまくった。
俺達は、2人で1つだった。
小学生の頃から少年野球チームでバッテリーを組んで、全国に出場するのが夢だった。
俺がピッチャーで、竜太郎がキャッチャー。
絶対叶うって信じてたんだ。
黒川 来輝
黒川 来輝
黒川 来輝
龍堂 竜太郎
椅子に座った竜太郎がうなずく。
黒川 来輝
黒川 来輝
龍堂 竜太郎
黒川 来輝
龍堂 竜太郎
黒川 来輝
黒川 来輝
龍堂 竜太郎
黒川 来輝
龍堂 竜太郎
黒川 来輝
まだ頭がぼーっとする。
黒川 来輝
黒川 来輝
寝ていた体を起こす。
黒川 来輝
黒川 来輝
龍堂 竜太郎
黒川 来輝
龍堂 竜太郎
黒川 来輝
黒川 来輝
黒川 来輝
龍堂 竜太郎
黒川 来輝
黒川 来輝
黒川 来輝
赤面した顔で俺を見つめてくる。 初めて見る顔だった。
黒川 来輝
龍堂 竜太郎
黒川 来輝
龍堂 竜太郎
黒川 来輝
龍堂 竜太郎
黒川 来輝
龍堂 竜太郎
肩がはねた。
龍堂 竜太郎
黒川 来輝