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湊くん良い子そうなのは分かる。 けど,相手がいる子は取っちゃダメでしょ。
湊は私がもらいます。 (( 嘘です、すみません 紫苑をもらいたいでs 明日、中間へるぷ 勉強してきますね、はい。
湊
芹
芹
本気だろうか、
私には好きな人とかいないし、 恋とか何も分からない
そんな私と本気で付き合いたいとは 到底思えなかった、
湊
湊
芹
湊
湊
芹
湊
芹
芹
芹
湊
湊
芹
そう言って湊は私の手首を強く掴んだ
湊
いつも優しくてふざけてるような 湊とは違った
嗚呼、こいつも男子なんだって、 そう思った
芹
湊
芹
湊
芹
気付いたら泣いていた
怖くて怖くて
こんなにも怖くなったのは 何時ぶりだろうか、
震えていた
なんでだろ
こういう時、1番に脳裏に浮かぶのは いつも君なんだ、。
紫苑
君は教室のドアに寄りかかって 顔を顰めていた
感情が読みにくいアイツでも 分かってしまう程、怒っていた
なんで来るかな、
なんで、こんないいタイミングばっか、
ずるいじゃん
湊
芹
紫苑
紫苑
芹
紫苑
芹
湊
そのたった一言だけ残して
湊は去っていった
紫苑
紫苑
紫苑
芹
紫苑
芹
紫苑
紫苑
紫苑
紫苑
芹
紫苑
紫苑
芹
芹
紫苑
芹
紫苑
あれ、なんか掛ける言葉間違えた、?
紫苑
芹
芹
紫苑
芹
芹
紫苑
芹
芹
紫苑
芹
紫苑
芹
紫苑
芹
紫苑
紫苑
芹
芹
芹
芹
紫苑
芹
お母さん
芹
お母さん
芹
芹
お母さん
お母さん
芹
お母さん
芹
こんな会話をする様になれたのも あいつのお陰かな、って
君が数ヶ月後いないなら私はこれ以上 変われることは無いのかな、って
そう思うと、胸が少し痛むんだ、。