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狼ちゃんのおはなし

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狼ちゃんのおはなし

1 - プロローグ

♥

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2025年08月03日

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君も一度は〝妄想〟をした事があるのでは無いだろうか?

例えば、

「授業中、突然テロリストがやって来て自分が倒す妄想」

「好きな人と付き合って、あんな事やこんな事をやる妄想」

「推し2人が付き合って、あんな事やこんな事をやる妄想」

どんな事でも良い。何をしても良い。 そんなヤツ。

一度はあるのでは無いだろうか?

そしてソレは、「自分」の為に創られた

自分の世界

では無いだろうか?

たとえ、ソレがどんなに薄い内容でも

普通ではありえない様な事でも

矛盾まみれでも。

狼(おおかみ)

うわぁっ!?

ガタガタッ! と派手な音と共に、分厚い鉄のトビラから大砲のように少女が飛び出てきた。

チョコレートブラウンのセミロングに、同色の大きな瞳の中の、ハート型のハイライトが特徴的な、可愛らしい見た目の至って平凡な少女。

少女は飛び出てきたトビラの前に、ペタンと座り、驚いたように辺りを見渡すと、しだいにソワソワとしはじめた。

それもそのはず。

見た事の無いロボットや、多機能すぎる掃除機、入れる場所が3つもある洗濯機、作りかけであろうプロジェクター。

飛び出た場所はあまりにも近未来的であった。

が、少女がソワソワとしはじめた理由は別にあった。

何故なのか。 それは、身に覚えがあったからだ。

もちろん、少女はここに来るのは初めてだ。 ではなぜ知っているのか。

それは、少女から見て斜め右。 イスに座って、少女を見て固まってしまった、この家の持ち主の言葉で分かった。

【使用アイコンメーカー】 キラキラ鱈メーカー3

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