テラーノベル
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「……あ、……あ❤……ア、ア、……ひ、……つ……ぎ…………」
前後から凄まじい速度で突き上げられ、白目を剥いて痙攣し続けていた憐様の口から、「あ❤」ではない、意味を持った「音」が漏れ出しました。
羊くんは驚き、ワイングラスを落としました。 「……先輩? いま、僕の名前を……?」
アイ・ゼツ: 「驚愕の解析結果です。憐さんの脳は、あまりにも過酷な絶頂に耐えるため、脳の『言語野』を『快感神経』と直結。現在、彼女は**『絶頂のパルスを音声信号に変換』**して喋っています。……快楽が深ければ深いほど、彼女はより明晰に喋ることができるようになったのです!」
「……ひ、……羊……くん……ッ❤❤❤ ……あ、……アッ❤ ……いいわ、……もっと……もっと激しく……回しなさいよ、この……不純な……マシンを……ッ!!」
五感を塞がれたマスクの中で、憐様は狂ったように笑い(泣き)ながら喋り続けます。
「……あ❤ ……聞こえる? ……私の、……私の細胞が……全部……貴様の『汚濁』で……書き換えられていく音が……ッ!! ……四肢がないから……貴様を抱きしめられないけれど……、……その代わり……この『中』の肉が……貴様の……鋼鉄の棒を……一ミリ残らず……抱き潰して……あげているわよォォォ!!」
憐様は、もはや自分が「肉のオナホ」であることを恥じるどころか、それを誇るように、マシンに貫かれながら「万死」の代わりとなる言葉を紡ぎます。
憐: 「……ア、……アァァァァァァァッ!! ……あ、……あぁ❤ ……いいわ、……最高よ、羊くん……ッ!! ……知性なんて……いらなかった……っ! ……こうして……貴様の……一部として……一生……犯され続けて……果てる……。……これこそが……究極の……『風紀(あい)』じゃないのよォォォ!!」
ドォォォォォォォォォン!!(憐様の叫びとマシンの駆動が共鳴する、地下室の震動)
言葉を取り戻した憐様。しかし、それは「救済」ではなく、「自分がどれほど快楽に溺れているか」を羊くんに伝え、彼をさらに興奮させるための、さらなる不純な機能でしかありませんでした。
「……ひ……羊くん、……大好き……。……一生……このマシンから……出さないで……。……ずっと……ずっと……貫いて……ッ❤❤❤」
第71話。憐様は、壊れきった果てに「言葉という名の絶頂」を手に入れ、羊くんとの不純な心中を、自らの口で改めて宣言したのでした。
︎︎⟡りあんちょす⟡
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