テラーノベル
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阿部)こーじっ!これ教えてよ!
阿部)舘様ー?これってどうするの?
阿部)ふっかー?俺の携帯知らない?
(あべちゃんってメンバーとよく喋ってるよなー)
(なんか嫌な気分…)
岩本)……、…黒?…目黒?
目黒)っわっ⁉︎岩本君?
岩本)びっくりしすぎ笑。今日みんなで飲みに行こうと思うんだけど目黒も行くよね?
目黒)っあ…、行きます、!
岩本)おっけー笑。阿部も来るからね?
目黒)へっ…、なんで?
だけど、岩本君は意味ありげな笑みを残してその場を去っていってしまった。
(バレてるわけないよね…、まさか、ね…。)
夜
仕事の後、みんな各々の席に座ってメニューを開いていた。
佐久間)なんかみんなで飲むの久しぶりだなー
渡辺)ね。みんな結構忙しかったし。
それぞれのお酒が手元に運ばれてくると佐久間君がいつもの様に乾杯の音頭を取る。
佐久間)今日は久しぶりにみんなで飲もうぜ!乾杯!
それに合わせてメンバーが口々に「かんぱーい!」と声を上げた。
久しぶりということもあってか飲みの席はとても盛り上がった。
みんな仕事の愚痴や近況の話が溜まっていたらしく酒が進むにつれて口数が増えた。
だけど11時を過ぎるとお酒の弱いメンバーはだんだん酔いが回ってきたようで、お酒の弱い康二はだんだん口数が減ってきていたし、ふっかさんや佐久間君も顔が真っ赤になっていた。
だけど特にやばかったのが…、
阿部)でさぁ!そのスタッフさんがぁ、おれにおしつけてきたの!そのしごとを!
ラウール)阿部ちゃんちょっと落ち着きな?笑
宮舘)完全に飲み過ぎだね。
俺の隣に座っている阿部ちゃんは顔を真っ赤にして仕事の愚痴を怒鳴っていた。
岩本)阿部。水、飲みな?
阿部)いらないもんっ!おれ、もっとのむから!
そう言って阿部ちゃんはグラスに残っていたお酒を一気に飲み干した。
ラウール)あちゃー
宮舘)どうなっても知らないよ?
渡辺)…zz
しょっぴーは相変わらず寝てるし…
阿部)なんかぁ、ねむぅくなってきた!
目黒)え?
阿部)ちょっとだけねかせてぇ…?
そういうと阿部ちゃんは俺の肩に頭を預けて目を閉じてしまった。
目黒)っ…//ちょっと、?あべちゃん…⁉︎
渡辺)別にそのままでいいじゃん。
いつのまにか起きていたしょっぴーがニヤニヤしながらこっちを見ていた。
目黒)はぁ⁉︎//
佐久間)そーだよっ!おにあい!
佐久間君は顔を真っ赤にしながら叫んでまた机に突っ伏した。
岩本)…まぁ、そのままでいいんじゃない?帰る時起こせば大丈夫だろ笑
目黒)えぇ…、そんなぁ
案の定あべちゃんのせいでその後飲み会には全然集中できなかった。
横見たらあべちゃんの可愛い寝顔があるし…
阿部ちゃんは俺の気も知らないでスヤスヤと気持ちよさそうに眠っている。
深夜の1時を過ぎた頃ようやく岩本君が帰ろうかと口を開いた。
でもその頃にはメンバーの半分は眠っていて全く起きそうになかった。
ラウール)しょっぴー、起きて起きて!
渡辺)ん〜?もうちょっとだけ…
ラウール)だめっ!もう帰るよ?明日も仕事でしょ?
ラウールがメンバーを怒鳴りつけているのを眺めながら俺も阿部ちゃんに恐る恐る手を伸ばした。
目黒)あべちゃーん…?
阿部)スースー(眠
試しに肩を揺すってみたが全く起きそうにない。
佐久間)そんな時は佐久間さんの特大ババチョップだぁ!くらえぇぇ!
透子
3,461
水瀬菜音
13,496
目黒)やめてやめて。しなくて良いから笑
佐久間)えー、しなくて良いのぉ?
岩本君起こされたらしい佐久間君がふらふらと自分の席に戻って行った。
目黒)どうする?あべちゃん全然起きないんだけど…
宮舘)送っていく?めめあべちゃんと家の方向同じじゃなかったっけ?
目黒)え…、まあ近いけどそれならラウールだって…
ラウール)僕もう酔っ払っちゃったから!家送れないー!
さっきまでケロッとしていたラウールが急に足をフラフラさせて騒ぎ出した。
岩本)笑…。ということらしいから、目黒、頼んだ。
目黒)そんなぁ…
つづく…
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みんな気づいてるよね🖤