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天使「セレ ーネ様、彼が、彼が復活しそうなんです」
セレン「?どういうこと?」
私は、禍々しい呪いの塊を封じ込めている天使がいる部屋に通された。
天使「この塊が砕けた時、アンラ・マンユは、本来の姿を取り戻し、再び世界は闇に包まれてしまうでしょう!だから、お願いです。私たちに、力をください!」
セレン「分かったわ!」
私は確信していた。
この根源さえ閉ざせば、天使軍に勝利の旗が揚がると。
天使「うぅ、浄化が追いつかない!」
セレン「(アンラ・マンユを浄化することができれば、ミオンの場所に!)」
急に、ガラス玉が割れる。
あたりは、闇に包まれた。
天使「し、しまった!彼が本来の姿を取り戻してしまった!」
アンラ・マンユは、本来の姿を取り戻してしまった。
アンラ・マンユ「助けて!セレン!」
その声は、ミオンの声にそっくりだった
私の心臓は、凍るように緊張が走った。
●魔女の呪い●
1000年間、自害することも許されず。
人を殺そうとすれば、自分が亡きものとなる。
助けを請われれば、どんなに嫌いな奴でも助けなくてはならない。
愛する人とも時間をともにすることもできない。