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ねぇ姉さん結婚しないの、
友華は?…
「2人の男性観てきたけど…」
「夫婦はともにすえ連れ添って生きていくんだよね…拓弥さんのとこ長いね…」
知らないの?
何が?…
「また2人で作戦開始か?」
お父さん~おかえりなさい笑っ
加納祥介、還暦になった優木部長と同じ歳になってた。
母とは初婚で結婚した。今でもラブラブな両親
「なんだ?お前達」
「「お父さん職場で良い人紹介してよ笑っ」」
お父さんがびっくりしてた。
「媚を売るな!」
雛子?
亮さん私手を握りあってた。
彼女を抱きしめた。
「離れるな」
はい…
キッチンで手伝いながら、
私がします。
「何作るんだ?…」
パスタを茹でながらベーコンとキノコを炒めながら、生クリームにコンソメ顆粒をしたくしてた。
野菜サラダ、ブロッコリースプラウトにミニトマトに玉子を飾ってた。
「雛子?ワイン飲むか。サワーもあるけど」
「私ビールが良いわ」
「オッケーだよ」
貯蔵庫から何かを出してた。
ねぇ亮さん…
「此処にビールやワインが入ってるから」
「凄い数」
「雛子鍋が!」
「え!」
熱い!!
雛子大丈夫か!
「平気よ笑っ」
彼女の頬に触れた。
ガスが消えた
俺達抱き合いキスした
ん…あん、亮さん…
ダメ…
ダメだよな
赤ら顔で
テーブルに料理を出した。
出来立てのクリームパスタ、サラダ、
りんごを果物の篭に淹れた。
2人で向かい会い、グラスに入ったビールを持ち。
お互いに宜しくお願いします。
パスタを口に入れた。
雛子が眺めてた
俺の顔を観てた
旨いよ笑っ
「初めて作った雛子が心配だったのよ笑っありがとう亮さん」
雛子に
「亮で良いよ」
「でも私と亮さん六歳も離れてるのよ笑っ」
お互いに笑い食べた。
「美味しかったよ」
「ありがとう亮さん」
洗い物をしてた雛子の後ろ姿に抱きついた。
「モォ…駄目だからねお風呂も入ってないって!」
抱き上げた雛子をソファに置き
此処なら良いか?…
モォ…強引な人なの?…
雛子の匂い…
ん…あんっあんっ…
下半身が熱く感じた…
私は虚ろな眼で…
「亮さん…」
いきなり脚を持たれ。
私は亮さんの背中に手をまわした。
ん…ああああ!!
雛子…愛してる…
私も愛してる…
二回も抱かれた、
その後、お風呂が沸いてた、
亮さん…
タイマかけてた。
2人で入った、
「夢観たい。私幸せよ」
「ずっと続いて欲しいだろ」
「意地悪しないで…」
口を合わせた