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No.3156は録音を終えると部屋を出て、とある場所へと歩いていく。そしてドアの目の前に来ると、力強くそのドアを開けた。


開けた先には様々な花が咲き乱れている、ガラス張りの室内に設けられた庭園が広がっている。そして彼は赤い花が咲いている場所で寝転んだ。どうやら彼のお気に入りの場所のようである。

今彼が居る庭園は、施設の職員や実験体の心を癒す為に作られた場所。だが、あまり人気がある場所ではなく、今も彼しか庭園にはいないように見える。

彼はその静かな庭園で1人寝転がって目を瞑り、風によって植物達が揺れる音や、庭園に訪れている小鳥の鳴き声を聞いていた。その彼の頭上に、人物の影が映る。


「コンニチハ、キミハダアレ?」

急に頭上で話しかけられたNo.3156は驚き、目を開いた。彼の目には長い黒い髪を生やしている、小さな男の子の姿が映っていた。確かに今さっきまでは気配は無かったのに、いつから近くにいた?そう考えるNo.3156に、男の子はこう続ける。

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