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月明かりの下
初めてを迎える夜までのお話し
💙☓❤️
「すっかり遅くなった上に 送ってくれてありがとう なべ。。 」
みんなの前での名前呼びは封印してる2人
でも他のメンバーはとっくに気づいてるし思っている
“さっさと幼馴染を越えろ”と。。。
「翔太〜」
ピンクのふわふわが翔太の顔を掠める
「何だ?」
「涼太を送って行ってあげて欲しい〜」
涼太は佐久間の向こう側で
1人で帰れるから大丈夫だよと言っている
。。。。
翔太は考えた
このチャンス逃すかと。。
「荷物持った?舘」
「イヤ あの 悪いから1人で。。」
「帰るぞ 」
「あ。。 はい」
車の中で2人きり
涼太はいつになく緊張している
「ごめん 疲れてるのに。。なべ。。」
「なぁ 涼太」
「え? あっ なに?」
「ちょっと 寄り道して良いか?」
「あ うん もちろん お邪魔してるんだから気にしないで」
「ありがとな。。」
すっかり無言の2人
車の中流れる曲だけが聞こえる
「え? 寄り道って。。」
着いたのは翔太の家だった
「おれ ここからはタクシーで帰るから 」
「だめだ 涼太 帰らせない」
「え?」
「上がって?涼太 」
「ん 。。。」
深夜の翔太の家。。。
深い意味はないはずなのに緊張してしまう
「涼太 こっちに 」
「はい。。。?」
翔太の寝室の窓辺へ手招きされる
「涼太 良く聞いて。。」
「はい?」
「おれね 涼太が好きだよ」
「え?」
涼太の眉がすっかり八の字になる
「涼太 おれのこと嫌い? 」
ぶんぶん首を振る
「おれも。。翔太をずっとずっと。。」
「なに泣いてんの?」
「ウソみたいだ」
チュ。。。
「涼太。。幼馴染越えるよ 」
「はい」
月明かりの下
涼太を裸にした翔太が
ベッドの上
涼太の足元から舐めあげていく
「待って!幼馴染って いきなり??」
「そりゃあ 越えるんだから な?」
翔太の笑顔に弱い涼太が
おずおずと翔太を受け入れる
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