テラーノベル
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『……ん。
…早く起きすぎた‥かな…?』
凪は、目を擦る。
ふと、隣を見た。
そこには、気持ちよさそうに寝ている恋の姿。
そっと、頭を撫でた。
『ん~』
起きたのかびっくりしたがただの寝返り。
周りを見ても母がいない。
不思議だなと思った途端。
『助けてくれぇ!!!!!!!!』
『いやぁぁぁ””!!!!!!!!!!』
『熱いよぉ”!』
聞きたくもない声がたくさん聞こえる。
それと伴い、銃声も…
急いで扉があいた。
『恋!凪くん!逃げるわよ!』
恋の母だ。
急いで走った。
走って走って走りまくった。
たとえ、足が痛くても。
防空壕の中へ隠れた。
そこには先に逃げていた。
凪の母がいた。
凪の母は、身体中が血まみれだった。
『かあ、、さん…?ねぇ……ねぇ”!』
その時。上で足音がした。
喋ってるのは外国人。
外国語がわからない…
『凪くん…綾瀬は…眠りについただけだよ?…ね。』
笑っていうその嘘は、苦しかった。
もう生きる意味がないほど苦しくなった。
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#政治的、国際的な関係は一切ありません。