テラーノベル
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おはこんちゃ〜!
先週サボりましたすみません(_ _;)
サボった分今週は3話出します。頑張るぞ〜
前回♡40超えました!累計の方も50超えててびっくり仰天でした!
♡してくれてるのが誰なのか分からないのが残念ですよね
♡押してくれてる人〜!引き続きよろしくです!
今回長いです。時間のある時に読むことを
オススメします。
⚠過呼吸表現あり
⚠明るい話じゃないよ
ではでは、いってらぁしゃ〜〜い
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side春斗
最近、雫の様子がおかしい気がする。
今迄は既読は遅くても一時間以内には着いていたが、ここ最近は一日着かない日が増えた。
会えない日も増えた。
どうしたのかと聞いたが、「ちょっと忙しくなった。大丈夫」といつもそればっかりだった。
でも、本当に忙しいのかもしれない。
高校が違うとこんなにも、何も分からないんだ。
それが、やりきれなかった。
・
・
・
今日は久しぶりに雫に会える。
ルンルン気分で待ち合わせ場所のカフェまで向かう。
カフェに着くと、雫はもう席に着いていた。
「よっ、久しぶり」
そう声を掛けて雫の目の前の席に座る。
雫は嬉しそうな顔をした。
「久しぶり!早かったね」
いつもより声のトーンが高い。
嗚呼、可愛いなぁ。
カフェラテを注文して早速、気になっていたことを聞いてみる。
「最近忙しそうだけど何してんの?」
刹那_雫は苦しそうな、辛そうな顔をした。
しかしすぐに笑顔に戻った。
「あぁ、それね!最近テストが近くて、今回赤点取ったらヤバいから勉強してるんだ〜」
、、、?今の何だったんだろ、気の所為だったのかな。
「そういう事か!雫は昔から勉強苦手だもんなぁ」
「だって勉強つまんないじゃん!興味無い事は頭に入らないよ」
「ハハッ、雫らしいな」
「テスト頑張れよ。」
「うん!ありがと〜!」
「赤点回避したら打ち上げでもするか?」
「やったぁ!よぉ〜し、今日からもっと勉強頑張っちゃうぞ〜!!」
「あんま無理すんなよ。」
「もちろん!」
その日はいつもより長い時間話した。
「そろそろ帰るか。」
「じゃあお母さんに電話するね!」
俺がそういうと、雫は親に迎えの電話を掛ける。
「フラッ」
電話が終わるのを待っていると、突然雫がふらついた。
「大丈夫か!?」
「カヒュッ、、ハッハッ、ハァッ、」
電話からは『雫っ!?どうしたの!?』と心配する声が聞こえた。
その声にハッとした。
俺は急いで雫の電話に声を掛ける。
「雫のお母さんですか!?俺、春斗です!雫が急に過呼吸になって、、」
『!!春斗くん、救急車を呼んでくれないかしら』
「分かりました!」
俺は必死だった。
こんな雫は初めて見た。
ピーポーピーポー
雫は病院に運ばれた。
俺は不安で押し潰されそうだった。
雫の病気の事を雫の母親から聞いた。
知らなかった。
最近おかしかったのは病気のせいだったのか。
どうして、、話してくれなかったんだろう、、、、。
信頼、、、されてなかったのかな、?
雫が目を覚ましたと聞いて急いで部屋に向かった。
部屋に入るとそこにはベッドに横たわり、酸素マスクを着けられている雫がいた。
「雫っ!」
雫の傍まで行き、声を掛ける。
すると雫はゆっくりと此方に視線を向けて弱々しく笑った。
「春斗、、ごめんね」
「どうして話してくれなかったの」
俺は少し低い声で聞いた。
俺は話してくれなかった虚しさでいっぱいになった。
「ビクッ」
「俺のこと、そんなに信用出来なかった?」
「ちがっ」
「じゃあどうして!」
雫は俯いて
「、、ごめんね」
とだけ言った。
声が震えていた。
やってしまった。責めるつもりは無かったのに、、。
「あっ、ごめん、、、。」
今更謝っても遅い。
後悔が湧き上がってきた。
「もう帰るね。」
俺はこれ以上雫の泣きそうな顔を見ていられず、部屋を出た。
side雫
目が覚めると、病室にいた。
また、酸素マスクを着けられていた。
私は春斗の前で過呼吸を起こし、意識を失ったことを思い出した。
見られちゃった、、。
知られたくなかったのに、
迷惑かけちゃったなぁ、、、。
そう思っていると、春斗が部屋に入ってきた。
「雫っ!」
ゆっくりと春斗の方を見る。
春斗は不安そうな顔をしていた。
あぁ、ほんとに迷惑かけちゃったなぁ
「春斗、、ごめんね」
「どうして話してくれなかったの」
春斗の声はいつもより低かった。
「ビクッ」
怒ってる、、。分かってたのに怖くなった。
もしかしたら心のどこかで春斗なら、、と思っていたのかもしれない。
「俺のこと、そんなに信用出来なかった?」
え?
「ちがっ」
「じゃあどうして!」
私は俯いた。
「、、ごめんね」
謝ることしか出来なかった。
私は春斗のこと、信用してなかったのかな、、、?
分からない、分からないよ、、、。
そもそも信頼って何だろ、
「あっ、ごめん、、、。」
どうして春斗が謝るの?悪いのは私なのに、、
「もう帰るね。」
そう言って春斗は部屋を出た。
辺りは静まり返った。
「……っ」
涙が零れた。
一滴零れると次々に零れて、止まらなかった。
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やっばめっちゃ長くなっちゃった(全部合わせたら2000越えワオ)
ちょっと工夫したとこあるんで見て
その1!
side春斗の時漢字が多い!
実は春斗は読書好きなのです〜
その2!
プロローグの次話から3話全てに雫の目覚めるシーンがある!
これは毎回状況が違うっていう事を表したよ
1話は普通の日常の朝で、まだ何も知らない
2話は病院で目覚める、体の異変
3話は病気のことを春斗に知られている、すれ違い
どうでしょうか!?
結構頑張りました!(まだ終わってないよ)
そういえば今他に溜まってるのが4つあって
どれか1つ公開してこっちと同時進行にするか、こっち終わらせて1つずつ公開していくか迷ってるんですけど、どっちがいいですか?
ちなみに他のノベルはこんなんです⬇
1、異世界系
2、又もや異世界系
3、不思議な体験をする話
4、二次創作(文スト)
どれから公開して欲しいとかあったらコメントで教えてください!
次話♡100、、、すみません調子に乗りました
ちょっとでもいいんで既読感覚で♡押してくれると嬉しいです!
んじゃ、またね〜!
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