テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
1,428
106
コメント
6件
つきさんのおかげでホワイトデーを思い出しました!! 分かる、分かるよ、さっくん 寂しくて、気にしてないフリしちゃうよね 大好きだもんね と、読みながら思っておりました めめとあべちゃんが絡む記事はいつも、ちょっと辛い🖤🩷担です(´•ω•`)
さっくん😭😭 よし!めめ、走ろう!さっくんのいる家に!! 続き待ってる🤭💕
切ない(๑•́︿•̀๑)この先にラブラブがあると思って続き楽しみにしております!
今日は3月14日
世の中はWHITEDAY
多忙な恋人はすっかり忘れているにちがいない
別に自分もお返しを目当てにValentineにあげた訳じゃないし
「久しぶりに ラーメン食べて帰ろっかな」
スマホを覗くと
多忙な恋人は分刻みのようなスケジュールをこなしている最中のようだ
1人で好きな増し増しのラーメンを食べて
家に帰ってきた
スマホは相変わらず騒がしいけど
恋人のものはない
「風呂入って ゆっくりしよう」
金木犀の入浴剤
2人とも金木犀の香りが好きなんだよなぁ
何かにつけて
恋人のことが頭を過ぎる
お風呂から上がって
なにげにスマホを覗いていると
恋人のストーリーが更新されてることに気づいた
阿部ちゃんありがとう
2人の手が写っていてその向こうに
プレゼントだろうと見てとれる物があった
ストーリーだし
たまたま仕事が一緒になっただけかもしれないし
そんな時にスマホが鳴る
「涼太?」
何かあったのかな
「もしもし 涼太?」
「佐久間? 今どこにいる?」
「家だけど、、、どうした?」
「ストーリー見て なんか佐久間のことが気になって」
翔太とWHITEDAYのデートだっただろうに
「大丈夫 ほんとに何にもわかんないから 」
「家にくるか?」
「翔太と一緒だろ? 今日はWHITEDAYなんだから2人でいなさい」
からかい半分に言うと
涼太はそれはそうだけど 翔太も心配してるしと言葉を続けてくれる
「大丈夫、、、おれはこう見えて嫁持ちなんだから」
涼太との電話を切って
あれこれ考えても仕方ないと悟りを開いたおれは
嫁のいる部屋に入り込むことにした
溜まっていた録画の番組を観て
「そろそろ 寝るか 」
相変わらずスマホは恋人からは何もない
「そんなもん、、、なんだな」
ベッドに潜り込んで
音楽をかけてゆっくりと目を閉じた
夜中のスマホの着信にびっくりして飛び起きる
「だれだ こんな時間に あっ、、、」
出ようかとも思ったけど
出なくてもこんな夜中だ
寝てるくらいは思うだろう
(大介 今 共演者さんとの飲み会が終わった もう寝てるかな 連絡できなくてごめんね 起きてたら連絡欲しい)
蓮、、、
もう14日は過ぎたし
阿部ちゃんと楽しそうだったし
もういいよ
おやすみ、、、未読無視して
布団を被った