ありすだおさんが
だペらだ見たいらしいので
短編集として書きまーす。
だーペ
らっだぁに片思い
陰キャ
独占欲強め
一言︰あいつに手出す奴は地獄に送る
らっだぁ
だーペに片思い
陽キャ
天然
一言︰だーペかっこよ
だーペsiten
「……」
俺は、今恋をしている
「あれ?だーペじゃん」
今俺に話しかけてきたこいつだ
名前はらっだぁ
陽キャだ
性格は完全に真逆なのに、好きになってしまった
らっだぁsiten
今、俺は恋をしている
「あれ?だーペじゃん」
それは、今目の前にいる
だーペだ
凄いんだよ!?
俺には出来ない事が出来るんだよ!?
でも…
最近元気が無い気がする……
気のせいか☆
だーペsiten
「だーペ、今、ちょっといい?」
「えっ…わかった…」
「じゃ、屋上で!!」
らっだぁに呼ばれた。
俺、なんかしたか?
記憶にない…
とりあえず、行こう
-屋上-
「呼んでるクセに遅せぇ…」
普通、人待たせるか?
そんな事を考えてると、勢い良くドアが開き
らっだぁが、入って来た
「ごめん、遅れた〜」
「遅すぎだろ…で、話って何?」
「えっと……だーペ、俺さ…」
「だーペが好きなんだ!!だから……」
は?どういう事?待って両思い?最高か?
「待って……」
止めてしまった。
そんな事を気にせずにらっだぁに近づく。
「その先言って、良いか?」
「えっ、あっ?///」
※壁ドン
「初めて会った時は、なんとも思わなかった。」
「でも、こんな俺でも話しかけて来て」
「お前が休んだ時、クソ悲しかった」
「そん時、自覚した。」
「らっだぁ、俺はお前が好きだ」
「だから、付き合ってくれ」
言い切った…
にしても……照れてるの可愛い♡
「_い_((ボソッ…」
「なんて?」
「〜///はい!!」
「ちゅ」
「何するんだ!?」
「キスぐらいいいだろ?」
「馬鹿…///」
はい、えーとこんなんで良かったですか?
以外とむずい。
では、さいなら〜
コメント
5件
ありがとうございますッッッッッ あとアイコン使わせてもらってます