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コメント
5件
ありがとうございます😄次も頑張ります💞

あたたかいハッピーエンドは好きです😊
「佐久間くん。。」
愛おしそうに名前を呼ぶ
自分に全てを捧げてくれようとしている大介に
(大介は全てなんて言ってないけど)
もう一度 優しく口付ける
勇気のいることだろう。
相手も同性だ やる事になると
それ相当の負担だってままならない
「ばか。。それでも 蓮が良いんだよ」
離そうとした唇は大介に捕らえられる
「ここまで来たら 後戻りできないよ?」
いま一度確認する
「世界一蓮が好きだ 後悔なんてしない」
その言葉だけでも
昇天しそうだった。
たくさんたくさん
愛液を吐かせ
同時に後ろの蕾に手を伸ばす
部屋中に金木犀のオイルの匂いが広がる
「おれの好きな匂いだな 」
「佐久間くん おれも好きな匂い」
2人見つめ合って笑う
「あのさ 蓮?」
「どうしたの?」
「大介呼びはダメなのか?」
少し顔を赤くして大介が蓮をみる。。
「大介 おれの おれの大介」
蓮は宝物を強く抱きしめて
唇を奪うと 耳元でささやく
「痛かったら 殴ってもいいし 噛み付いても良いから」
「そんなこと 蓮にするわけ無いだろ」
大介はぎゅっとシーツを掴む
少しだけ身体が硬直する
「だめ 傷ついちゃうから」
腕をまわさせると
大介に息を吐かせゆっくりと腰を進める
「んっ あっ あ あっ」
大介は蓮を傷つけまいと
必死に堪えている
「爪たてても良いから ありがと 大介」
「やだょ 蓮が傷ついちゃうだろ、、」
泣きながら小さい声
「痛い?」
「ちがっ うれしいんだ」
「大介?」
「こんな風になれるって思ってなかったから」
あぁ お互い好きだとこんなに幸せなんだな
想いの通じた相手が腕の中にいる
「蓮 れん ダメッ また 」
「良いじゃん 」
蓮が印を吐き出すと
大介の身体は震えた
何度も何度も名前を呼ばれる
返事はできないまま
意識が遠のく
「ありがと 大介」
大介は目を覚ました
身体はキレイにされてぎゅうぎゅうに
蓮に抱きしめられてる
「ずっと 一緒にいたい」
多忙な恋人にそれは無理難題じゃ。。
「ん 起きたのか大介」
「キレイにしてくれて ありがとう 蓮」
「ずっと一緒にいる 約束する」
こんな綺麗な恋花火
消してたまるもんかと呟くと
大介を力いっぱい抱きしめた。。