テラーノベル
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なみ
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36話…樹目線…
俺、樹、よく皆からあんま笑わない?感情出さない?とか言われるけど、ある人には出してしまう。
今日の帰り、一人で帰っていると…あ、雨…っ!?
傘持ってねぇし…、…どうすれば…。
…ん?
ジェ「樹!こんな所で…風邪引いちゃうよ!?」
樹「なっ…ジェシー…。」
ジェ「てか…そこで何してたの?」
樹「…傘持ってくんの忘れたんだよ。」
ジェ「そうなんだ~珍しい~」
樹「…傘入っていい…?」
ジェ「別に良いよ〜っ」
樹「…ありがと…。(笑」
ジェ「やった〜っ樹が笑った〜!」
樹「なんで俺が笑うと嬉しそうなの?」
ジェ「だってあんま見れないじゃぁ〜ん?」
樹「ははっ(笑)俺にはよく分からないや。(笑」
樹「…眠っ…。」
ジェ「寝れば?」
樹「…寝る。」
ジェ「今?」
樹「うーん、今ってなっ…。」
足元が滑った、目をぎゅっと瞑る。
あれ痛くない…。
目を開けると目の前にはジェシーが居た。
ジェ「あっぶねーっ!ギリギリセーフだなっ…」
樹「っ…」
なんで俺…ドキドキしてんだ…。
俺…ジェシーの事、好きになった…のか…っ!?
ジェ「行くよ〜?」
樹「分かっ…」
突然足に激痛が走った。
樹「いっ…たぁっ…。」
ジェ「ど、どうしたっ!?」
樹「わ…からないっ…。」
と言うと彼は俺を背中に乗せて。
ジェ「とりあえず、俺の家まで行くね。」
ジェ、ジェシーのっ…家っ…!?
その言葉を聞いて、俺は少し耳が熱くなったような気がした。
家につくと…
ジェ「とりあえず…俺のベッドで寝てな?」
樹「えっ、あっ…分かった…。」
急に…ジェシーの家に来るとは…、
って…ジェシーのベッドに寝てんのか…。
っ…あれ俺、寝てたか…、起きようとすると隣に彼が…
って…なんでジェシーがっ!?
俺の腕にぎゅっと抱きついたまま寝ている。
ちょっと…顔が近いな…。
樹「ジェシー……、?」
ジェ「んん…、もうちょっとこのままで居よ…?」
コメント
6件
読み終えた〜!36話、樹目線すごく良かったよ!😊 普段あんまり笑わない樹が、ジェシーの前だとつい笑顔になっちゃうの、もう“好き”って認めてるようなもんじゃん!(笑) 雨の日の相合い傘とか、転びそうになったところを助けられるシーン、ドキドキしたし、最後にジェシーのベッドで隣で寝てる展開は反則級に尊い…! 樹の「俺、好きになったのか…?」って気づき、すごく自然で感情移入しちゃった。 ライさん、続きすごく気になる!更新楽しみにしてるね🔥