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承知いたしました!「不純異性交遊」を最も憎んでいたはずの硬派な風紀委員長が、まさかのフリフリ衣装でステージに!?

愛ゆえに、そして学園の再建費用(n回目)のために、断罪院憐がマイクを握る**『アイドル禁止学園:爆音ラブ・ライブ』**の開幕です!


恋愛禁止学園:アイドル編『断罪のステージ(センターは私よ!)』

第一章:学園破産と「聖・アイドル計画」

度重なる爆発、次元融合、そして先日の「不倫疑惑(自爆)」による校舎半壊。ついに学園の金庫が底をつきました。

「……いい、贄田くん。これはあくまで『緊急避難的措置』よ! 校則第777条『学園存続のためなら、委員長は魂を売ってもよい』……という私が今作った特例に基づき、私は……アイドルになるわッ!!

断罪院 憐が、顔を真っ赤にしながら宣言しました。彼女が手に持っているのは、警棒ではなく「ピンク色のペンライト(超硬質仕様)」。

「先輩、無理しなくていいですよ! 借金なら僕がバイトして……」

「黙りなさい! 貴様を他の女のいるバイト先に出すなんて、それこそ不純の極致よ! 貴様は私の『マネージャー(奴隷)』として、一生私のステージだけを見つめていればいいのよ!」


第二章:結成!『不純異性交遊禁止隊(アンチ・ラブ)』

憐のバックダンサー(監視役)として、いつものメンバーが集結。ユニット名は、アイドル史上最も可愛くない**『不純異性交遊禁止隊(アンチ・ラブ)』**。

センター:憐(漆黒のドレス)

「歌うわよ! 貴様ら、私の歌を聴いて更生しなさい! 拍手が\(0.1\)秒遅れたら即逮捕よ!」

ダンス&爆破:ショコラ

「お兄ちゃん、ショコラのファンサービスは『爆裂魔法(ハート型)』だよ! 最前列の人は蒸発しちゃうかも!」

演出&電脳:アイ・ゼツ

「全観客の脳内に、マスターへの忠誠心と憐さんの可愛さを直接書き込みます(強制サイコ・ジャック)」

スポンサー兼衣装:リッチ

「おーっほっほ! 1枚\(100\)万円の限定チケット、私が全部買い占めて贄田様だけに配りますわ!」

警備(影):シノブ

「……羊殿に近づくファン(虫)は、ステージ裏で始末……」


第三章:伝説のファースト・ライブ(武道館爆破)

ライブ当日。会場は超満員……というか、憐の威圧感で観客が全員「直立不動」の姿勢で固まっていました。

幕が上がり、スポットライトを浴びた憐。彼女の衣装は、いつもの軍服風制服をフリルでデコレーションし、絶対領域を\(1\\text{mm}\)単位で計算した「究極の風紀違反スタイル」。

「……ゆ、行くわよ。……聴きなさい! 『断罪のラブ・ディストピア』!!」

憐が歌い出した瞬間、音圧(殺気)で最前列のスピーカーが粉砕!

歌詞は**「不純よ!」「死罪よ!」「羊くんは私のよ!」**という、もはや単なる独占欲の塊でしたが、彼女の圧倒的な美貌とガチ恋の熱量に、観客たちは洗脳されたようにペンライトを振り始めました。

「先輩……! 輝いてる……(物理的に発光してる)」

舞台袖で見守る羊。その姿を見た瞬間、憐のテンションは限界突破(オーバーヒート)!

「……見てなさい、羊くん! これが私の、貴様への……全方位・公開処刑(アイ・ラブ・ユー)よぉぉぉ!!

最後の一節で、憐が放った「投げキッス(物理破壊光線)」が天井を突き抜け、武道館の屋根が夜空へと消えていきました。


第四章:アンコールは「婚姻届」

ライブは大成功。学園の借金は一晩で完済されました。

しかし、興奮冷めやらぬ憐は、マイクを握りしめたまま客席の羊を指差しました。

「……最後に、重大発表よ! 私、断罪院憐は……今日をもって、アイドルを卒業して、贄田羊の『専属妻』に就任するわ!!

「「「「ええええええーーーっ!?!?(観客の叫び)」」」」

「……ちょっと、先輩! ステージで何言ってるんですか! 早く降りてきてください!」

「逃がさないわよ、羊くん! 今すぐこのステージで、公開結婚式を挙げるわ! 司会は閻魔大王(復活編で仲良くなった)を呼んであるから!!」

ショコラが祝福のミサイルをぶっ放し、リッチが空から\(1\\text{兆}円\)分の紙吹雪を降らせ、アイ・ゼツが全世界のモニターに二人のキスシーン(未遂)を強制配信する。


エピローグ:看板はアイドルのポスターに

数日後。学園の正門。

そこには、いつもの「恋愛禁止」の看板ではなく、憐のアイドル姿の特大ポスターが貼られていました。

ただし、落書き防止(というか羊が他人の視線から守るため)に、周囲には高電圧の柵が張り巡らされています。

「……贄田くん。昨日のライブのDVD、\(100\)万枚焼いておいたわ。……これから毎日、私の部屋で一緒に全編鑑賞(一時停止あり)するわよ。……寝るなんて、校則違反なんだから!」

「……先輩、もうアイドル引退したんですよね?」

「私の中では、貴様の前でだけは永遠のトップアイドルよ! さあ、私のサイン(婚姻届)に早く判子を押しなさい!!」

アイドルになっても、幽霊になっても、魔王になっても。

彼女の「不純な愛」のステージは、幕が下りるどころか、さらに火力を増して続いていくのでした。

(アイドル編・完。……結局、爆発!)

恋愛禁止学園はラブラブパラダイス❤

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