コメント
9件
個人的に好きだな。。 あと、リクエストしたい…、、連載になっちゃうかもだけど、、
リクエスト
らっだぁとなかむのBL(なかむ受け)
2人は付き合ってる設定です
地雷さんは此処でさよなら
ではどうぞ
なかむsiten
なんか最近、らっだぁさんが避けてる気がする…
俺、なんかしたっけ?
構えよ……
もういいもん。シャケと遊んでくる
「らっだぁさん、俺シャケと遊んで来ます」
「え!?」
「ちょ、ちょっと待っ((」
そう言うらっだぁさんの言葉に
耳を傾けずに俺はそのまま家を出た
らっだぁsiten
やばい……
どうしよう……え、マジでどうすればいい?
とりあえず、シャークんに連絡しよ……
プルル…プルルルルル
『はい?』
「あーシャークん?」
『なんだよ』
「なかむ、シャークんの家に行った」
『は?』
『なんで?』
「最近なかむに構わなかった」
『原因それだろ絶対。』
「うわぁ〜」
「どうしようマジで……」
『なんで構わなかったんだ?』
「ほら……この前なかむの誕生日じゃん」
『あーなるほど』
『なかむに内緒で🎁を用意してたと』
「そう」
『でも遅すぎじゃね?』
「用意できるのが遅かった」
『なるほどな』
『でも、なんで構わなかったんだ?』
「それは……」
「俺、なんかわかりやすいって言われたから」
「ワザと、バレないようにしてたら」
「こうなった」
『はぁ……』
『なかむ、泣かしたら俺が許さねぇからな』
「うわ…怖っ」
『そもそも、俺もなかむ好きだったんだよ』
「え?マジで?」
『そうだよ』
『でも、なかむがお前の事好きなの
知ってるから譲ったんだよ』
「うわ、感謝」
『とにかく泣かしたら俺が取るから』
「絶対に取らさねぇ」
『じゃあな』
そう言ってシャークんは電話を切った
まさか、シャークんも好きだったとはね〜
さて……
準備したらなかむ迎えに行きますか
なかむsiten
ただ今、シャケの家に居ます
「うわ〜〜また負けた〜」
ゲームもしてます
めっちゃ楽しい…
「なかむ弱っw」
そうだ- ̗̀ 💡 ̖́-
シャケに相談乗ってもらお♪
「シャケ〜あのさ相談なんだけど」
「何だ?」
「今、らっだぁさんが構ってくれない」
「んで?」
「どうすれば良いかなって」
「……」
「シャケ〜?」
「もうすぐ、らっだぁさんの誕生日じゃね?」
「あ、確かに!!」
「サプライズで🎁でもわたしゃあいいんじゃねぇの?」
「シャケ、天才!!」
「ありがとう(≧▽≦)」
なるほど、そういう手があったか
何上げよ……
「ケーキ…一緒に作るか?」
なるほど……
「うん!!」
「出来た〜!!」
「お疲れ」
我ながら良い出来だと思う
シャケが手伝ってくれたお陰だ!!
らっだぁさん…喜んでくれるかな……
そんな事を考えてると
ピンポーン
シャケの家のインターホンが鳴った
「見てくるわ」
「行ってらっしゃい」
そう言ってシャケは見に行った
その間に俺は作ったばかりの🎂を
箱に丁寧に入れた
「らっだぁさんが来たぞ」
シャケの言葉に驚いた
もしかして怒ってる……?
そう思いながら玄関へ向かった。
「なかむ〜帰ろ?」
そこには、笑顔でそんな言葉を言っている
らっだぁさんが居た
構わなかった癖に、こういう時は来るんだ……
「ほら、さっさと帰れ〜」
「リア充が……」
シャケさん!?
「邪魔しちゃてごめんね💦」
「あー良いよ」
「じゃあ、またね」
「嗚呼」
そんな言葉を言って俺らは家に帰った
「えっと……なかむ?」
「何ですか?」
「ごめんね……?」
え?
なんでらっだぁさんが謝るの!?
「ほら…最近構ってなかったじゃん」
あ、それか
「良いですよ」
「本当!!?」
「はい。その代わり…」
「これからはこういう事はしないでください」
「OK」
「そういえば_______」
「_______?!」
そんな会話をしてると家に着いてしまった
そのままドアを開けると……
俺が見た景色は、綺麗に飾り付けされてある
部屋でそこには
『Happy Birthdayなかむ』
と書かれていた
「え……これ」
「( *¯ ꒳¯*)フフン」
「遅れたけど誕生日おめでとう、なかむ!!」
「あ、ありがとうございます」
まさか…誕生日覚えてたとは……
忘れたと思ってた……
照れてるのか顔が熱くなった
「照れてるなかむ、可愛い〜」
「恥ずかしいので止めてください///」
「え〜やだ( ̄▽ ̄)」
らっだぁさんの意地悪……
そうだ
危な、忘れるとこだった
「これ……」
「ん?何これ?」
「らっだぁさんの誕生日もうすぐなので」
「シャケに教えて貰いながら作りました」
「え?」
「マジで!?」
「え、ちょー嬉しい」
喜んでくれて俺も嬉しい……
そんな感じで
遅い誕生日を祝ってもらったなかむと
早い誕生日を祝ってもらったらっだぁでした
チャンチャン
うん、雑!!
何これ?
変な感じになったー!!
ごめんなさーい!!
そして、勝手にシャークんがなかむの事
好きだった設定足してごめんなさい
なんか、こうしたら良いな〜って
思ってしまったので…
本当にごめんなさい
後、らっだぁさん、なかむさん
お誕生日おめでとうございます!!
はい、どちらも遅れてると言うね
まぁ、リクエストあれば言ってください
他の小説も読んでくださると嬉しいです
それでは、さようなら