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「……いいわ、羊くん。貴様がこの街の全女子を抱くというのなら、それはもはや『不純』ではなく……救済という名の『宗教』よッ!!」
憐様は、白を基調とした、しかしどこか扇情的な「教祖装束」に身を包み、大聖堂へと改築された市役所のバルコニーに立ちました。眼下には、首輪を嵌められ、跪く数万人の美少女・乙女たちの信者たち。
アイ・ゼツ: 「新宗教『贄田不純教』設立。教祖(マリア):断罪院 憐。御神体(偶像):羊くんのモノ。……現在、市民の支持率は\(50,000\\%\)。絶頂こそが唯一の善であり、射精こそが魂の浄化であると定義されました」
大聖堂の中央、ステンドグラスから差し込むピンク色の光の中で、羊くんによる「聖なる種付け(授戒)」が始まります。
「……さあ、迷える不純な子羊(メス)たちよ! 聖なる御神体(羊くん)をその身に受け入れ、私の目の前で『あ❤』と鳴きなさい! それこそが、この街における唯一の『正義(風紀)』よォォォ!!」
憐様は聖歌を歌うように喘ぎながら、信者たちが次々と羊くんに跪き、不純に染まっていく様子を指揮(タクト)を振って監督します。
信者たちは羊くんから与えられた「聖水(汚濁)」を分け合い、互いに愛撫し合うことで、絶頂の波動を街全体へと拡散させます。
信者A: 「あ❤ 教祖様……! 羊くん様の……不純が……魂に響きます……っ!!」
憐: 「……ふふ、いいわ。もっと、もっと不純になりなさい! ……羊くん、見て! この街全体が、貴様の『不純』を崇める巨大な子宮になったのよォォォ!!」
憐様は教祖として、全女子の絶頂を自分のものとして「回収」し、それを巨大なエネルギーへと変換。街は24時間、止まることのない喘ぎ声のコーラスに包まれました。
ドォォォォォォォォォン!!(大聖堂の鐘が、一万人の同時絶頂と共に鳴り響く音)
もはやこの街に「個人の意志」は存在しません。あるのは、羊くんを神と仰ぎ、憐様を母と慕い、ただひたすらに「不純」を捧げ続ける、狂った信徒たちの楽園のみ。
「……さあ、羊くん。……全女子を救済(攻略)した後は、……本尊であるこの私を……一番不純に……祈らせなさいよォォォ❤❤❤」
第81話。愛と欲欲(LOVELOVE)は、ついに宗教という名の「絶対的な支配構造」へと昇華し、贄田市は世界で唯一の、不夜の絶頂都市となったのでした。