この作品はいかがでしたか?
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Attention
こちらは腐向け、nmmn作品になっております。
苦手な方は自衛、意味がわからない方は回れ右をお願いします💦
今回は久々にmfsrです( ᐡ. ̫ .ᐡ )
それでもいいよ!という方はどうぞ!
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まふと付き合って3年が経った。
毎回、記念日にまふはプレゼントをくれる。
が、俺はプレゼントとか全く分からなくてあげられていない。
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と思い、俺は家を出た。
家を出たのはいいが、一緒に選んでくれる人がいない。
…母さんに頼んでみようか。
srr母
srr
丁度いいところに…!
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srr母
srr
srr母
srr
真正面に“恋人”って言われると、少し恥ずかしい。
srr母
srr
srr母
srr
srr
srr母
自慢ではないが、うちのお母さんは三十路の息子を持っているため
結構歳はいっているが、普通に綺麗だと思う。
下手したら俺より3つくらい上にしか見えない…。
肌もつるつるすべすべ、脚も長くて綺麗、顔は整っている。
なんで俺この人に似ないで可愛くないんだろうなぁ……
srr母
srr
母さんが小走りで走り、それを追いかける。
srr母
srr母
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まふの色の白の指輪は半透明で、まるでまふの心や肌のように美しくて
俺の色の青の指輪は、俺の大好きな澄み切った空のように広く綺麗な色。
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srr母
srr
srr母
srr
少し恥ずかしながら、母さんに腕を引かれ店内に入る。
srr母
srr
srr母
srr
srr母
srr
srr母
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srr母
srr
先程までペアで置いてあった指輪は、姿を消していた。
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srr母
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srr母
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srr母
srr母
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srr母
srr母
srr母
ふわりと微笑んだ小悪魔が、ちょっと優しく見えた。
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srr母
ブゥウウン…とタクシーが過ぎ去り残ったのは、
srr
と言う、俺のため息だけだった。
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どうも、すっかり忘れていた彼氏失格のまふまふです。
mfmf
どこへ向かうとかそこまで考えず、車を走らせた。
取り敢えず、僕行きつけのアクセサリーショップに入った。
すると…
srr母
srr
mfmf
理解ができなかった。
僕が愛重いの知ってて、でもそらるさんは僕だけって言ってて、
でも、どうしても脳内に出てくるのは浮気の二文字で。
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ポツリと呟いた5文字は、そらるさんには届かなかった。
しばらくすると、ふたりはアクセサリー屋を出てご飯屋に入った。
見なかったことにしようと、僕は気になったアクセサリーを手に取り
買った。
…しばらくして、ふたりが店から出てきた。
どうやら僕が購入した指輪が気になっていたようで、残念だねーと悔しがってた
…ゆびわ。
ふたりは、指輪がいる関係。
…何それ。結婚するみたいじゃん。
そらるさんは、ぼくの…なのに。
srr
かちゃんと鍵を開けると、まふの靴は無かった。
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しばらくすると眠気が襲ってきて、俺は眠りについた。
ぼやけた視界を目で擦り、目の前に映ったのは大きな整った顔…
綺麗な白髪、閉ざされた赤目。まふの姿だった。
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小さく名前を呼ぶと、まふは眠そうにと目を覚ましこちらを見た。
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ふわりと微笑んだあと、何かを思い出したかのように暗い顔になった。
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ぱたん、と玄関のドアが閉じられた。
srr
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そこで、もう一度俺の記憶は途絶えた。
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いつもは運転して向かうさかたんちにも、ダッシュで行った。
うらたさんと同居しているのでらぶらぶを邪魔するのもあれだが
luzくんはひとりだけど家が遠いし、一番近いのはさかたんちだった。
ピーンポーン…
見慣れた階段を駆け上がり,見慣れたドアの前で見慣れたインターホンを鳴らす
すると出てきたのは、
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うらたさんでした。
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urt
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skt
urt
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それから全ての出来事を話し、相談した。
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大きな声で、目が覚めた。
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まふが目の前にいるのが嬉しくて、思わず抱きつく。
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差し出された手紙には、3行の短いセリフ。
____
そらるさんへ。
疑って、ごめんなさい。
これからはずっと、僕の隣で笑っていてください。
まふまふ。
____
srr
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まだかよ…とめんどくさく返事をすると、
目の前に現れたプレゼントは予想外なモノ。
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小さな小箱が、目の前に差し出される。
…こんなの、馬鹿な俺でもすぐ何かわかっちゃうよ。
ぽろぽろと涙が溢れだす。
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ぱかりと開いた箱に入っているのは、淡い青色の指輪。俺が気に入ったやつ。
srr
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srr
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数時間しか一緒にいなかったのに、すごく寂しかった。
これが、俺が仕事をしている時のまふの気持ちだったんだろう。
ひとりにさせてごめんな。
ふわりと微笑んだ二人の薬指には、白と青の綺麗な指輪が光った____.
蓮愛
蓮愛
蓮愛
蓮愛
コメント
12件
あほの坂田家🚢❤さん⇢わーーありがとうございます😭
最高すぎ
R指定モノ(())