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この話はフィクションです
これは私が小学生の時です
ゆり
バラはいつ見てもきれいだな
ゆり
えっ何あのバラものすごくすごい
ゆり
近くでみたいなぁあれ開いている入っちゃお
キイー(入った音)
ゆり
あった！
ゆり
色が虹色だ新種のバラかな
ゆり
調べてみたらレインボーローズなのか
ゆり
ゆり
ほんときれいだなぁ
ゆり
はっ
ゆり
(ここにおじさんがいたなんてあやまらなきゃ)
おじさん
バラはもう十分見たのかい
ゆり
はい！
おじさん
おや？そろそろ雨が降るねぇ
おじさん
あなた名前は
ゆり
ゆりです
おじさん
ゆりちゃんか
雨が降るから雨宿りしていきな
雨が降るから雨宿りしていきな
ゆり
はい！
ゆり
にしても今日は晴れと天気予報でいっていたけどわかるんですね
おじさん
実は匂いでわかるんだよ
おじさん
さあジュースを持ってくるから待ってて
2分後
おじさん
僕がわかっかたときのはなしをきくかい
ゆり
はいききたいです
おじさん
私はある日呪いの村に来た
おじさん
そしてそこで泊まった
おじさん
うーん
今は何時だろう
今は何時だろう
その他
今の時間が知りたいのか
その前にここから出て行ってくれ！
その前にここから出て行ってくれ！
おじさん
えっ！
その他
闇様にみつかる前に
おじさん
闇様って誰
闇様
時間か今の時間は午前8時だよ
その他
あーあもう終わりだよ
闇様
そなたに呪いをかけてやる
おじさん
それから俺は目が闇だから
匂いしかわからんのじゃ
匂いしかわからんのじゃ
ゆり
キャーーーーーーーーー
作者
今回のはどうだったでしょうか怖いや面白いと思った方はハートをください
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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