ノベル
ホラー・ミステリー
848
神のまにまに仰せのままに〜大百足編〜
1話から読むある雨の日に、あるバス停で、不思議な男が話しかけてくる。
「ひとつ、面白い話をしようか。」
初めまして!夕渚(ゆうなぎ)と申します🐾
ド素人が書いた物語なので、読みにくかったり分かりにくかったりすると思いますが、何卒暖かい目でご覧下さい…。🙏
※表紙、挿絵は全て自作のものです。無断転載禁止。白背景ごめんなさい💦
この物語はフィクションです。実在する人物、場所は一切含まれておりません。
ホラー・ミステリー
848