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うわあ、この回の遥ちゃん、すごく胸にきました……。「まだできる」「終わってないからやる」って、自分の限界を自分で見極められないというか、無理の基準が外側の人とずれてる感じが切なかったです。蓮司くんが「その前に頼れ」って言うシーン、優しさがにじんでて好きです。そして最後の地の文——「限界を過ぎたずっと先」という一文で、遥ちゃんのこれまでの生き方が一瞬で透けて見えるようでした。次が気になります🌷
放課後。駅までの道。夕方。部活帰りの生徒が前を歩いている。三人も並んで歩く。
蓮司
遥
蓮司
遥
蓮司
遥は少し考える。
遥
蓮司
遥
遥
日下部
遥
蓮司
遥
遥
蓮司
蓮司
遥
遥
蓮司
蓮司
遥
遥
蓮司
遥
遥
蓮司
遥
遥
日下部
遥
遥は黙る。しばらく歩く。信号で止まる。
遥
遥
遥
蓮司
遥
遥
遥
蓮司は言葉に詰まる。
日下部
日下部
日下部
日下部
日下部
遥
遥は首をかしげる。
遥
遥
蓮司
遥
遥
蓮司
蓮司
遥
遥
蓮司
遥
遥
遥
遥
静か。信号が青になる。三人は歩き出す。
蓮司
蓮司
遥
遥
蓮司
遥
蓮司
遥
遥は少し困ったような顔をする。
遥
遥
遥
日下部
遥
日下部
日下部
遥
遥はゆっくり息を吐く。
遥
遥
遥
蓮司
遥
遥
遥
蓮司
蓮司
遥
遥は返事をしない。ただ前を向いて歩く。 「頼る」の基準。それは遥の中で、限界ではなく、限界を過ぎたずっと先に置かれていた。
#ドラマ
ruruha
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