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︎︎⟡りあんちょす⟡
「……この女を、買い取る。……いくらだ? 僕の持っている『贄田市の全資産』と、僕の『尊厳』……すべてを払ってやる」
羊くんは、憐様をレンタルしていた汚いおっさんたちの前に、泥にまみれた金貨と権利書を投げつけました。おっさんたちは、羊くんの「狂気」に満ちた瞳を見て、ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべます。
おっさん: 「ひひひ、いいぜ。この『あ❤』しか言えねえグロ肉塊がお気に入りか。……今日からこいつは、お前さんの**『一生使い捨てのゴミ袋』**だッ!!」
羊くんは、首輪に繋がれたまま「あ❤」と虚空を仰ぐ憐様を引きずり、自分だけが知る、地下のさらに奥深く、湿り気とカビの臭いが立ち込める**「最果ての監獄」**へと連れ帰りました。
もう、そこには誰も来ません。不潔なおっさんたちも、光も、希望も。
アイ・ゼツ: 「ステータス更新。憐さんの所有権がマスター(羊)に完全移譲されました。……しかし、マスターの脳内も現在、通常時の倫理観を喪失。『彼女を自分と同じ深淵に繋ぎ止める』という、真の不純な独占欲が支配しています」
羊くんは、憐様の汚れた体に、さらに自分自身の「不純」を塗りたくります。おっさんたちの残した汚臭を、自分の執着という名の汚濁で無理やり上書き(オーバーライト)していく。
憐: 「……あ❤……ん、……あ、あ、……ぁ❤……あ、……あぁぁぁぁ❤❤❤」
憐様は相変わらず、相手が誰かも分からず、ただ「中」をかき回される快楽だけに反応して、壊れた笛のように「あ❤」と鳴き続けます。羊くんは彼女を抱きながら、その虚ろな瞳に自分の歪んだ顔が映るのを見て、狂おしい悦びに浸ります。
「……いいですよ、先輩。もう思い出さなくていい。……一生、この暗闇で、僕が出す『汚物』を飲み込んで、……一生、『あ❤』とだけ鳴いていればいいんだ……ッ!!」
ドォォォォォォォォォン!!(監獄の重い扉が閉ざされる、断絶の音)
羊くんは、自分もまた衣服を脱ぎ捨て、憐様と同じように泥と愛液にまみれて床を這い回りました。 二人はもはや、市長と委員長ではなく、「あ❤」と鳴く肉塊と、それを**「愛でる狂った飼い主」**。
「……あ、……あ❤……あ❤……あぁ……」
第66話。羊くんは、壊れた憐様を買い取ることで、自分自身の理性をも完全に断罪。 汚濁と絶頂、そして「あ❤」という単調なリズムだけが支配する、二人だけの終わらない地獄の底へと、静かに沈んでいくのでした。