テラーノベル
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由恵のショーツを引きずり下ろし、右脚だけ抜き取ると、濡れそぼった女の部分が露わになる。
ヌラヌラと鈍く光る陰裂に、しっとりとした茂み。
裂け目の奥には、充血して膨らんだ肉珠が佇んでいた。
「俺に……やらしい事をされたかったんだよな? 由恵……」
立ち上がりながら女を見下ろすと、恥ずかしい格好をさせられているせいか、唇を歪ませている由恵に見つめ返される。
──まるで性奴隷だな。
ひとしきり由恵を放置して視姦すると、女の唇が僅かに震えている。
俺の手にスッポリと収まる大きさの乳房に、熟れて色濃くなった、二つの小さな果肉。
抜けるような白い肌とスレンダーな脚は、美麗なモデルを連想させた。
そして、俺に欲情を訴えるかのような、熱を孕ませた泥濘。
腰にまとわりついているネイビーのワンピースと、左の足首に絡んだままの黒いショーツ。
ネクタイで縛られた華奢な手首を見やり、されるがままの女に、しばし優越感に浸る。
由恵の身体を眼差しで堪能すると、俺の陰茎はボクサーブリーフの中で硬度を増した。
「何だよ。物欲しそうな目で俺を見て、言いたい事があるなら言えよ……。俺の事……好きだったんだろ?」
ソファーに身を沈めている由恵に近付き、俺は腰を下ろしながら指先で脇腹をなぞる。
「なっ…………夏樹……さ……ん……」
「んん?」
か細い声音で俺を呼ぶ由恵。
脇腹をなぞっていた指先を女の鼠蹊部に辿らせると、衣擦れの音を立てながら腰をくねらせる。
「なぁ。俺にどうして欲しいんだ? 由恵……」
小さな耳たぶを口に含み、舐めしゃぶると、息を弾ませている女に眼差しを向けられた。
「何も言わないんだったら……ずっと…………このままだぞ?」
「っ……」
俺は低い声音で由恵の耳元に囁くと、女が涙を滲ませながら、おぼつかない様子で首を横に振る。
「だったら……言えよ……」
由恵が観念したのか、悶々と染まった瞳に訴えられる。
「夏樹さんに……いやらしい事……され…………た……い……」
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コメント
1件
由恵さん、抵抗しつつも泣きそうになってるところが切ない……。無理やり感より、夏樹さんに自分の気持ちを言わせたくて焦らしてる感じがエグいわ。支配してる側なのに、実は由恵さんの反応に一喜一憂してそうなのがたまらない🔥 駆け引きの緊張感がじっくり描かれてて続きが気になる!