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無名の灯 答えを持たない相談室3

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無名の灯 答えを持たない相談室3

70 - 第70話 好意を向けられると逃げたくなる

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2026年01月24日

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高校一年生・仮名:Mさん


誰かに好意を向けられると、

急に息が苦しくなります。

優しくされるほど、

「いつか失望させる」と思ってしまって。


相手が何も悪くないのは分かっています。

でも、

期待される前に離れたくなるんです。


これは逃げ癖なんでしょうか。





「……これ、逃げじゃないと思う」


蓮司

「先に壊れる未来が見えちゃうタイプだな」


日下部

「……“期待”が怖いんだと思う」


「Mさん、

好かれる=評価される

って感覚になってる」


蓮司

「評価されると、

落ちる可能性も同時に来るからな」


日下部

「……期待って、

優しさの顔した重圧でもある」


「失望させたくない人ほど、

近づく前に逃げる」


蓮司

「嫌われるより、

“がっかりされる”方が痛い人いるし」


日下部

「……Mさんは

自分を低く見積もりすぎてる」


「これな、

自信がない人の誠実さなんだよ」


蓮司

「適当に付き合える人の方が、

実は平気で踏み込める」


日下部

「……真面目な人ほど、

関係を壊す想像が先に来る」


「好かれた時点で

“役割”を背負う必要はない」


蓮司

「相手の期待は、相手のものだ」


日下部

「……応えられない可能性があっても、

関係は始めていい」




🗝 三人からのことば


「逃げたくなるのは、

相手を雑に扱いたくない証拠だ」


蓮司

「期待に応えられるかどうかより、

今どう感じてるかでいい」


日下部

「好かれた瞬間に、

完璧になる必要はない」

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