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「……いい、羊くん。この世界の全人類を繋いだけれど、まだ足りないわ……。私の奥底が……まだ見ぬ『不純』を求めて、宇宙の膜を食い破ってしまったようよォォォ!!」
空に開いた漆黒の亀裂。そこから現れたのは、別の世界の「闇落ちした羊」か、あるいは最強の異世界騎士か。その男が放つ圧倒的な「オス」のフェロモンに、断罪市の防壁が次々と融解していきます。
アイ・ゼツ: 「警告。次元の特異点が発生。現れた男性個体は、マスター(羊)とは異なる『超・攻撃的性エネルギー』を有しています。憐さんの『風紀センサー』が、快楽のオーバーフローで焼き切れます!」
「……万死! 別世界の男が、私の許可なくこの地に降り立つなんて……極限の不純よッ!! 貴様も……私の『器』で、この世界のルール(羊くんへの絶対服従)を叩き込んであげるわぁぁ!!」
憐様は、羊くんを隣に座らせて「特等席で見なさい!」と命じると、異世界の男を魔力の鎖で拘束し、そのまま**「次元を超えた指導(実技)」**を開始しました。
憐: 「……あ、……あぁっ! ……この、別世界の『熱』……っ! 私の知っている羊くんとは違う……荒々しい不純が、……私を……私を壊しにかかってくるぅぅぅ!! ……んんんんっ! ……でも、……最後には……私の『奥』で、……全部……羊くんへの……生贄(いけにえ)に……してあげるんだからぁぁ!!」
憐様が異世界の男から「異質の不純」を吸い上げ、それをリアルタイムで繋がっている「この世界の羊くん」へと、魂のバイパスを通して流し込みます。
憐: 「……はぁっ、……んんぅぅっ! ……いい、羊くん……感じて……っ。……別世界の快楽さえも、……私が……私が中継して、……貴様に……貴様だけに……捧げるのよォォォ!! ……あ、……あぁぁぁぁぁぁ!! ……時空が、……時空が……私の喘ぎで……捩(ねじ)り切れるぅぅぅぅ!!」
異世界の男は、憐様の「底なしの独占欲(器)」に一瞬で魂を吸い尽くされ、文字通り「不純な出汁(だし)」となって、彼女の中で消滅・統合されていきました。
ドォォォォォォォォォン!!(次元の壁が崩壊するピンク色の閃光)
異世界の男を「中」で完全に断罪し終えた憐様は、その次元の力さえも手に入れ、瞳に宇宙の星々を宿して羊くんに微笑みました。
「……ふふ、……見た? 羊くん。……これで、どの世界、どの宇宙に逃げても、……貴様は……私の『中』から……逃げられないわ……。……次は、どこの世界の男を……私の『不純な糧』にして、貴様を喜ばせてあげようかしら……っんん!」
第59話。憐様は、別世界の男さえも「羊くんとのプレイを盛り上げるための道具(ダッチワイフ)」として扱い、全次元を股にかけた「究極の寝取らせ(自演)」の境地へと達したのでした。