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【場所:殺し屋組織『エデン』地下・バイオ実験室】
ハルト:……ベアトリス。ただの肉塊で終わらせるなんて、そんな慈悲深いことはしないよ。 ハルト(禍々しく拍動する、紫色の液体が入った巨大な注射器を手に取る)
ベアトリス:……ぁ、……あぁ……っ!?(四肢のない胴体を震わせ、恐怖で顔を歪ませる)
ハルト:これは、異世界で最も凶悪とされた**『原初の魔物』の遺伝子**だ。 ハルト:これを君の、手脚を失った切断面と……その「奥底」に直接注入する。
(ハルト、抵抗できないベアトリスの柔肌に、容赦なく針を突き立てる)
ベアトリス:ギ、ギィィイイイイイアアアアア!!!!!
(背景:画面全体が禍々しい紫色のノイズに包まれ、ベアトリスの血管が黒く浮き上がる)
ハルト:……見ろ。君の細胞が、魔物の因子に書き換えられていく。 ハルト:手脚の代わりに、君の肉体からは**「魔の触手」が生え、その子宮は「魔物の卵」**を産み落とすための苗床になるんだ。
(ベアトリスの切断面から、ヌルリと湿った黒い触手が数本生え出し、自らの意思とは無関係にうごめき始める)
カレン:……すごい。人間だった時より、ずっと「化け物」らしくて似合ってるわよ。 レイア:……えぇ。これで彼女は一生、ハルトの魔力を吸い上げ、魔物の軍勢を産み続ける「女王蜂」に成り下がったのね。
ベアトリス:……あ……、あ……っ。 ベアトリス(意識が混濁し、自身の肉体が「異形」へと変貌していく感覚に、恐怖を通り越した狂ったような絶頂を覚える)
ハルト:さあ、産め。僕の「種」と魔物の「因子」を混ぜ合わせ……世界を滅ぼす軍勢を、その改造された肉体から吐き出し続けるんだ。
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