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年上男子と腹ペコ女子

年上男子と腹ペコ女子

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33

33話 なりふり構わず伸ばす手は

♥

167

2023年06月29日

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涼しくなった夜風が通り過ぎていった。押し付けられた胸板は、思っていたよりも硬くて、柔軟剤の爽やかな香りが鼻を 掠(かす)めた。

知るはずのなかった熱い体温、ドクドクと脈打つ心音。

遠くで鳴った車のクラクションの音で、やっと我に帰る。

私、雨宮くんに抱きしめられているんだ。

「雨宮くん、ダメッ……なんでっ」

「……なんでって、分かんないの?」

「私彼氏が……」

どんなに突き放そうとしても、雨宮くんの腕の力は緩まない。

「彼氏って、小田を泣かす彼氏だろ」

「……それはっ」

「ずっと考えてた。穏やかに見守ってやりたいって確かにそう思ってたんだ。……だけど、もう物分かりがいいフリなんてできない」

肩に雨宮くんの額が乗る。浅い呼吸で、雨宮くんが緊張しているのが伝わってくる。

「俺だって、こうやって小田を抱き締めたかった……!」

この言葉が持つ意味を私は知っている。

だ*****

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